去年の12月くらいからジムに通い始めた。リモートワークも4年を超え、いよいよ本格的に運動不足になってきたためだ。

 

入会当時は筋トレが中心だったが、もともと腰がよくないのでウェイトトレーニングをすると腰を痛めてしまうことがあった。

 

そこで年明け2月からは(同ジム内の)プールに転向して、ゆるーく有酸素運動をすることにした。

 

競泳プールでガッツリ泳ぐこと自体十数年ぶりだったので、最初はかろうじて溺れていないくらいの泳ぎだった。クロールや平泳ぎで25メートル泳いだだけで息が切れてしまい往復することなどできなかった。

 

それが悔しくて、Youtubeで水泳の基礎を学んだり、上手に泳ぐ人を凝視したり、隣で行われている水泳教室の声に耳を傾けたりした。

 

フォームを調整し、きれいなフォームに調整していくことで次第に疲れにくい泳ぎ方に進化していくことができた。

 

2023年5月現在、クロール、平泳ぎで連続100メートルを泳ぐことができるようになり、1日合計で1500メートルは泳ぐようにしている。

 

「よい習慣」をまたひとつ作ることができた。

 

習慣作りは最初の1か月が大変だが、習慣になってしまえばあとは体が勝手に動いてくれるようになる。

(大気圏を抜けるときのロケットと、宇宙空間に出た後のロケットと同じようなものだと思っている)

 

プールの習慣ができたことで、自分の生活には3つの変化が起きた。

 

①お腹が減るようになった

②便通のペースが安定し、下痢が減った

③入眠が早くなった

 

もしかしたらプールによるものではないかもしれないが、ずっと記録している自分の生活ノート(食事内容、便の回数や状態、睡眠時間など色々記録)からは、①~③が改善されていることが読み取れたのだ。これはうれしい結果である。

 

40過ぎの体なので、この先のことを考えるとこれからはもっと大事に扱っていかなければならない。いつ死ぬかはわからないが、日本人の平均寿命を全うすると仮定するならあと40年近くは頑張ってもらわなければならない。

 

最近は「運動のため」というよりは「楽しいから」という理由でプールに足が赴く。きれいにすいすい泳げた時は上手になってきた達成感があり、気持ちのいい時間を過ごせるからだ。あとプールのあとのサウナも楽しみのひとつになっている。

 

この健康習慣は今後も続けていきたいし、他の泳ぎもさらに上達できるよう練習していきたいと思う。

こちらの動画を見た↓

 

 

【動画の要約】

・妻の方が稼ぐ家庭が増えている

・ゲストの男性

 「妻より収入が低いことが恥ずかしい」「肩身が狭い」

・ゲストの女性

 「夫が引け目を感じて関係がギクシャクする」

・コメンテーター

 「相手へのリスペクトは収入だけではない」

 「自分より稼ぐ妻に感謝すべき」

 「夫婦間で納得しているならよいのでは?」

 

男性ゲストの方が、自分の収入が低くて家族を支えられていないことに悩んでいるが、コメンテーターの方たちは終始、「素敵な奥さんで羨ましい」「信頼関係があるなら収入は気にする必要はない」「妻と競っても仕方ないのでは?」とコメント。

 

たしかに今の時代、大学進学率も男女差がなくなってきているし、ジェンダー平等の流れもあって収入差も縮まってきた。力を合わせて家庭が豊かならそれでいいではないか、という意見ももっともだと思う。

 

でも男性ゲストの気持ち、非常によくわかってしまう。そして、あえてこういいたい。

「夫が収入で家庭を支えるべきだ」と。(叱責というより励ましの意味で)

 

もともと、男性の体が女性より頑丈にできているのは、外で戦って獲物を持って帰ってきたり、大切な家族を体を張って守るためだった。人は(男女問わず)誰かの役に立っていると感じる時、自分のことを肯定できるし誇らしく思える。

 

だから、

「自分が大切な家族を守っている(守りたい)」

と願うのは、男の本能に近いものだといえる。

 

女性からしたら「くだらないプライド」に映るかもしれないが、これは男性にとってはとても大切な、、、男性としてのアイデンティティであり、それ自体は悪意あるものではない。(女性としても男性に守ってほしい、という願望は本能的にあるのではないだろうか)

 

しかし、現代においては体の強さよりも、「頭脳」や「適応力」、「コミュニケーション力」といった、男にとってなんのアドバンテージもないステータスで「力(=経済力)」が決定する時代になってしまった。これでは女性の方が優れているケースが発生するのもごくごく普通のことだ。(適応力やコミュニケーションはむしろ女性の方が優れているし)

 

置き去りにされてしまった男性のアイデンティティをどうすれば取り戻せるのか。

 

そこはやはり、自己のスキルを高めたり新しいことに挑戦したりして、経済力をつけるしかないだろう。

とことん戦うしかなく、妻に引け目を感じてネガティブになっている暇はない。

 

動画の中で男性コメンテーターの方が

「もっとがっつり稼げるようにがんばろうよ!!」

と励ましていたが、ほんとそれに尽きる。

 

他人ごとではなく、自分も常に家族を守れる夫であり続けたいと思った。

「毎日コツコツ積み上げることが大事」というのは、みな一度は聞いたことがあると思うし、それに意を唱える人は少ないだろう。地道な努力の継続は(方向さえ間違えなければ)いつか花開くときが来るからだ。

 

でもその逆について考えたことがあるだろうか。

 

すなわち、「今日もやらなかった」もまた毎日積みあがっていくこということだ。プラスではなく、マイナス方向への積み上げも確実に自分の中で存在しているということ。

 

これは自分自身、身をもって体験してきたので声を大にして言うことができる。

 

ブログ、筋トレ、勉強、ダイエット、たくさん挫折してきた。決意してはじめたはずなのに、「今日もやらなかった」は日に日に積みあがっていき、長い年月をかけて人を腐らせていく。

 

自分の中にもう一人の自分がいて、自分自身とした約束をこっそり破ったことをしっかりと見ているのだ。「今日も約束を破ったね・・・」と、冷めた目でこちらを見ながら。

 

それが何年も何年も続くと、いざポジティブな行動を起こそうとしても体がいうことをきいてくれない。「どうせお前には無理だ」と自分に見限られてしまうのだ。

 

そんな風に自分自身からの信用をなくしてしまったらどうすればよいのか。

 

都合のよい解決策はなく、一から地道に信用を取り戻していくしかないだろう。少しずつでもいいからポジティブな行動を起こし、「今日の自分はよくやった」と思えることを続けていくしかないと思う。1円ずつでも借金を返済していくしかないのだ。

 

40代ともなると、「自分のことが嫌い」「もう自分に期待していない」なんて人が多そうだけど、実はまだまだ人生は長くて、楽しいことがたくさんできるはず。

 

ここから自分のことをもっと好きになっていけるように、毎日ポジティブな行動を続けていきたいと思う。

あたらしい習慣を作りたいと思ったら、この3ステップを踏むと比較的かんたんに習慣化できるようだ。

むかしから「コツコツがんばる」が苦手な自分のためにメモしておこうと思う。

 

【習慣の作り方】

①ハードルを下げる

②やる時間を固定する

③習慣をアウトプットする

 

<ハードルを下げる>

脳は基本的に「新しい習慣」を嫌うらしい。新しい行動は体に負担が発生しリスクを伴うので、今までの行動・習慣のままが好きなのだ。そんな脳に対していきなり大きな負荷を与えて拒絶反応を起こさせてはいけない。だましだまし、少しずつ慣らしていくのがベスト。

 

例えば筋トレであれば1日3回の腕立てからでよい。バカみたいに思うかもしれないが、これが大事。3回の腕立てならすぐに行動に移せる。3回が1週間続くと不思議と5回に増やしてもそこまで大きな拒絶はなくなっている。そして翌月は10回。翌々月は20回。ここまでくれば立派な筋トレが成立している。

 

とにかくハードルを下げて「着手への意識」を軽くしてあげるのがポイント。

脳をだまして少しずつ体を適応させていくべし。

 

 

<やる時間を固定する>

次にやる時間。人間には体内時計があり、毎日決まった時間に行うと体がその習慣に自然となれていく。逆に「気が向いたときにやる」はあとまわしの理由を作ってしまい、次第に気が向かなくなってしまう。なので時間を固定して実施することが大事。

 

ちなみにすでに習慣化していることがあれば、そこに抱き合わせるとより効果が高いらしい。例えば毎朝歯磨きをする時間が7時半だとしたら、「歯磨きをしたあとに腕立てを3回やる」など。別途時間を指定するより体の拒絶反応が小さく、流れを作りやすい。

 

時間を決めて体に刷り込むべし。

 

 

<習慣をアウトプットする>

最後に習慣のアウトプット。「今日もできた!」を自分自身と他の誰かに伝えることでより効果が高まる。SNSで発信してもいいし、自分だけのノートに記録してもいい。とにかくやったことを認識できればOK。

 

この文章を書いていて思い出したのだが、妻はヤマザキ春のパン祭りのシールを集めるのが好きだ。あれば少しずつシールが埋まってくる満足感と、それを家族に見せる楽しみが、シール集めのモチベを維持しているように思える。

 

 

以上3つが習慣作りのコツ。これらを守りながら進めれば自然と習慣化していく。

 

 

あと個人的にもうひとつ大事だと思うことがある。それは習慣作りを行う「目的意識」。

 

「何のために筋トレをするのか」

「何を目指して勉強しているのか」

「なぜ健康になりたいのか」

みたいに、習慣作りする目的を明確にしていないと、せっかくついた習慣でも数日さぼっただけで瓦解する可能性があると思う。

 

目的意識をあたまの片隅において習慣作りをしていきたい。

以上。

今日は1記事目に着手。書ききったわけではないけど、情報を集めながら2つ目の見出しくらいまでかけた。

いったいどのくらいぶりだろう。。

 

用事があって途中になってしまったけど、ずいぶん長かったスランプから解放されたような気持ち。

この感覚を覚えているうちに、明日も作業をしよう。