こっちに戻って来てからちょうど1週間ですが、まだ時差ボケですわ
日本ではこれほど時差ボケにはやられません。毎日あれしよう、これしようとウキウキしてるのと、なるべく昼寝とかせず早寝早起きしてるからでしょうかね〜。
こっちに帰ってきてからもなるべく忙しくして、昼寝しないようにしてるのですが、午後になるともう頭がぼーーーッとして
で、ネトフリで、過去の日本のドラマではトップ3に入る良いドラマだった「流星の絆」が見れるの発見して、2日で全エピソード再び見れて、幸せ
英語のタイトルがなんかいまいち
原作が大好きな東野圭吾さんだし。
古さを感じさせない、ところどころにユーモア散りばめて、テーマは重いんだけど、くすくす笑えるシーンも多くって、やっぱ今見ても良いドラマ。
流星の絆を見ちゃったあとは、派遣の品格を見て。
日本のドラマにどっぷり浸かってました。
ネトフリで近々シーズン2が始まる「ブラックペアン」も楽しみだー。
次女の、看護科の実習先が決まりました。
MD Anderson Cancer Centerです
これが実習先を苗字のアルファベット順に振り分けてたみたいで、うちは苗字が最後の方なんでギリギリまで決まらず、心配になってたんですよ。
で、この間Katyに行った時、MD Andersonを通り過ぎた時、案外ここへ実習に行くんじゃないの?とピンと来て。
でもMD AndersonはU of T(University of Texas)に属してるから、UTの生徒が優先だろうねーとも思ってて。
実習は9/23から週一のペースで12月まで、朝7時から夜の7時までの12時間シフト。がんばれー💪
ちょうど朝方の超ラッシュと重なるし、メディカルセンターに行くのはかなり渋滞で時間かかりそうって事で、地元からメトロバスのコミューターバスに乗って、ダウンタウンまで行くことも検討中。
今日は夕方からのクラスで、ラボがあるので、初スクラブ着で登校です。
アメリカ低身長さんのあるある
それなりにさまになってるよー。
さて、母の様子ですが、もう次から次へとなんですが、心臓の方は落ち着いてきて、ゆっくりとですが、リハビリも初めてるそうなんですが、夜中にせん妄状態というか軽い認知症的症状で、叫んだり、点滴の針ぬこうとしたりするそうで
ずっと寝てるしかない生活で、脳への刺激が低下してるだろうし、薬の副作用とかもあるんでしょうけど、どうなるか本当に心配でなりません
今まであの歳で、1人暮しで何もかも自立してやってたのが奇跡に近いんだろうなと思うと、なんか罪の意識におそわれます。
ネグレクトしてきたような思いです。
こんな遠くにいてすぐ駆けつけることもできない、親不孝ですね。
あー、早く永住帰国したいー