フルリモート派遣社員どうなの?
私はいま
完全在宅派遣社員として働いている。
結婚・引っ越しを機に退職し、
行ったことのない土地で仕事探しを始めたけど
コロナ渦の影響もあり
今までの接客・サービス業務経験を生かせる仕事に就けなかった。
じゃあちょうど30歳だし、
業種を変えてみよう!
という気持ちと
密かに抱いていた
「通勤したくない」
「朝起きたときにげんなりしたくない」
という野望を叶えるため
在宅ワークの仕事を探し始めて
行き着いた今のお仕事。
セールス部門のテレアポ担当。
新卒正社員で入社した不動産会社で
ごりごりにコールセンター&クレーム対応
していた経験もあり、
電話に抵抗はない。
アポ取って
セールスに渡すだけの単純作業だが、
自分の言葉選びや
声のトーンでアポ先の態度が変わったり、
マーケティング視点で
戦略を立てて架電するスタイルが
性に合っている。
友人に話すと怪訝な顔
私には私の考えた経路があって
今の仕事を選んでいる。
自宅にひきこもって、
ただ電話をかけ続けるなんて
面白くないし
ブラックな仕事だなと思う人も多いだろう。
CAとして働いていたときの同期に伝えたら、
美意識の下がりそうな仕事だと
言われるかもしれない。
(そんなこと言う同期とは仲良くはない)
まあこの話をすると
美意識うんぬんよりも
家にずっといて誰とも会わない仕事なんて!
と言う人が多い。
「やる気も出ないし、
ダラダラしてしまうよ。」
「家にずっといるなんて引きこもりだ」
「そんなに喋らないで楽しいの?」
(テレアポで喋ってはいるけれど)
「なんだか、生活が破綻しそう」
こんな気持ちを読み取れる
顔を見ることが多い。
だが、私にとってはメリットばかりなのだ。
元々出勤していても
一人でもくもく作業することが好きだし、
雑談も相当仲いい人or配慮して話してくれる人とでないと
ストレスになる。
だから人と雑談して懐に入って
いい立場になっていくというよりは
目の前の仕事を淡々とこなして
「あ、この子は真面目に仕事してくれるな」
って思わせておくことで
立場を確立させていく方が得意だ。
そういった意味で在宅ワークは
成果主義だし
もちろんコミュニケーションもとっているが
目の前の仕事(架電リスト)を
終わらしていくこと、
戦略を練ってアポを地道にとっていくことを
私は苦なく行うことができる。
先ほどちきりんさんのこのブログを読んで、
在宅ワークでもいいじゃないか。
電話かけまくりでもいいじゃないかと
妙に自分を肯定できたので
このブログを書いてみた。
ずっと家にいる=引きこもりではない
ということ。
友達に仕事内容を話すときに感じていた
微かな後ろめたさが
このブログを呼んで薄く消えていく
感覚になった。


