東京からの帰路に着いた。久々に会う友達、久々の東京に心が躍った。「ハンサム食堂」という西荻窪にあるタイ料理屋に行った

。私が愛してやまない「andymori」結成の地である。荻窪から西荻窪まで歩き、裏路地をくぐり抜け、入店した。エスニックなビール、料理、店内の雰囲気。どれをとっても新鮮でとても良い時間を過ごした。二軒目に向かい、そして麻雀に向かった。結果はいつも通り最下位だった。まあそれはいいとして、麻雀が終わるのは大体朝の6時頃だ。その時間でもたくさんの雀士たちがゾロゾロいる。彼らはどこに帰っているのだろう。いつも考えてしまう。もしかしたら雀荘に住んでいるのかも。そんなことを考えながら、新宿で有名なスパに行き、「眠るための部屋」に吸い込まれ、計画していた観光は全て水泡の泡と化した。

 

 私はじっとすることができない。小学生のころは特にひどかった。その時、私は、まったくもって気づかなかったが、全校集会の後、帰りの会で担任は「このクラスの人はみんなピシッとして中学生に上がっても心配ない。1人を除いて」と言われ教室がざわつく。結論から言うとそれは私であった。その頃はどうも特別感に浸っていた気がするが、よく考えたら公開処刑じゃん。嫌な教師だったな。最近でも一つのことをやり始めると15分も持たない。人間って変わるのが本当に難しいね。

 

 家に帰ってきたけど掃除はしていない。申し訳程度に洗濯物を回したけど、干していない。いつもやることを見つけるのは上手にできるけど、いざそのことに取り組み始めた途端また次にやらなければならないことを思い出し、手をつけていたものを放棄して新しいことをまた始める。