特捜の不祥事のイメージ悪化も手伝って、 ホリエモン「徹底抗戦」に書かれていることが、真実味を帯びてくる。
彼は宇宙にロマンを感じ、ロケット開発をしているという。 宇宙にロマンは感じるが、決して宇宙に行きたいとは思わない。手塚先生の「不死鳥」だったか、小さいロケットにのった人間が静かな宇宙空間を飛んでいるのを見てから、なぜか恐怖を感じる。なにか事件が起きたときに、いざとなっても、その空間から逃げられないことに恐怖を感じる。 まぁ、それはさておき、
ホリエモンが、特捜の見立てで多少、事実を歪められた被害者?だとしても、側近が横領している点を考えれば、そういった見立てを立てられるのも、彼の運命か。
彼の動向が気になり、ブログを拝見すると、自分が「平和」=「幸せ」という私の考えが、最近では少々「平和」=「退屈」に思えてくる。仕事を問題なくまわすのは得意だが、仕事を生みだすのは苦手。ただ、生みだすことを考えるのは好きだが、仕事を潤滑に回すのは別に、好きではない。
私はアグレッシブな人間だと思っていたが、いざ社会人になると、周りに歩調を合わせ、目立たないよう、粛々と仕事をこなすタイプだと気づく。ローリスク、ローリターンの人生に少々飽きてきつつ、仕事へのやる気がなくなっていたんだなぁと自己分析。
斉藤祐樹みたいにさわやかな顔を、ホリエモンがしていたなら、ヒール役にはならなかっただろう。まぁ、どの世界も内心はどうあれ、外見が「さわやか」に見える、他人がこの人「さわやかで誠実だなぁ」と思えば、その人はさわやかで誠実な人なのである。
ただ、ホリエモンも最近は、なんだがさわやかな人に見えるようになってきた。それは、彼の内面からの影響か?