放置空き家が社会問題になっている。

他人事では済まない・・。

私の実家も、兄弟が住んでくれていないから、近い将来その問題にぶつかるからだ。

長嶋修さんという方が、今日テレビで空き家問題を解説なさっていたので、興味深く聞いた。

こんなに空き家が放置されている先進国は日本だけらしい。

放置空き家の割合は、イギリスで3%、ドイツに至ってはたったの1パーセントに過ぎないそうなのだ。

大きな理由としてあげられるのが、新築住居の過剰供給。

他の先進国は、世帯数を考慮して、新築住宅の供給数を政府がコントロールするので、新築マンション等が、日本のように溢れかえる現象は起きないという。

住宅は中古を買ってリフォームするのが常識であるため、住宅の老朽化が進まず、結果、長く使われることになる。

日本は、リサイクルリサイクルと騒ぐ割に、一番生活に密着している住処の使い捨てが罷り通っている恥ずかしい国なのだな・・・。

あまりにも多くの高層マンションが乱立している都心を見て、以前から、こんなに住む人いるのかい??  人口が減少していくのに、誰に売るつもりよ??

と不思議に思っていたが、やっぱり何も考えずに造り続けていたのかあ・・・。

造れば景気が良くなるってか?

早計だったねえ。

はあ~~。