【比べるのはいつだって、昨日の自分。】
私には目標がある。叶えたいことが沢山ある。
毎日1ミリでも進んでいたいから
「昨日より少しでも進んだこと」を無印のノートに書く。
人と比べても意味がない。
他人と比べるということは、
「バナナとパイナップルどっちが美味しいか」を
比べても全く意味がないのと似ている。
バナナが、
「なんでパイナップルみたいに固くないんだろう。
すぐに黒くなる私なんてダメダメだー」
と、落ち込んでも意味がないし、
パイナップルが
「どうしたらバナナみたいに
ひと房に何本も連なる事ができるんだろー?」
と悩んでもしょうがない。
そもそも違うものなんだから、
比べる意味がないよねー。
(あ、すごいな!と憧れて
真似してみたりすることはある♡)
今日は、広い紙に頭の中を書き出したかったので
娘のお絵かき帳を2枚拝借。
考えれば考えるほど、こんがらがることを
とにかく紙に書いてみる。
書くことがなくなっても、書く。
絞り出して、書く。
絞り出して、もう出ない!というところから、
さらに3個アイデアを出してみる。
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頭から、湯気が出ました。笑
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無印のノートに
「〇〇の事をめっちゃ考えた!」と書いておこう