まめではないまめﾌﾞﾛ -6ページ目

頼むっ！寝てぇ～～

むかしむかし
祭りでもらった

甲羅が3㎝くらいの小さな緑亀がいました

小さな机にガラスの容器を置き
そこで泳がせて

それはそれは
かわいい小亀でした

子供にいじめられる事もなく
竜宮城に連れて行くわけもなく

のほほんと
すくすくと大きくなり

今は

もう 20㎝、、足を伸ばせば30㎝いくね、、

理由があり
冬眠の間
私が預かる事に、
藻屑みたいなのを水にいれ甲羅が隠れるまで水を浸し

埋めました。

来年の５月まで寝てるので
バイバイをして
お家の外におきました。
なんか水に埋めてる感じがして嫌でした。

でも冬眠の為！！

半年間さようなら
(T^T)

朝起きたら

藻屑の上で

元気に泳いでた

甲羅押したら

鳴いた

ﾋﾟｨｰｯ

て

寝ないんかいっっ

顔がこわいよぉ～

ちょっと早いサンタさんへ

ありがとう

ももか
あやか

赤い便箋に
ひらがなだけの
住所

ちゃんと今日
受け取ったよ

私は
一生あなたたちを
愛し続けます

大好きだよ

早いサンタクロースへ

ちゃんと飾るね

L☆VE

最高な日でした

歪みのない
まっすぐな
眼が集まれば
全ては現実になると、

そこに無意識にあたしは引き寄せられ音楽を聴いて楽しんでたんだなぁ～って思った

生きてく上での
分岐点や
いろんな自分の気持ちを常に持ち、
時に考えが散漫してしまう人間は

これから
どうすればよいのか

私なりにわかった気がするそんな日でした

余談

きんちょーーして
顔直視できませんでした