台風の接近で時間ができたので、DVDで映画を観ることにした。

小津安二郎監督『長屋紳士録』。

観よう観ようと思いつつ観ていなかった作品のひとつ。
ハリウッド作品をはじめとした、集客を第一の目的を見慣れた人達にはこの映画はいったいどのように映るのだろう?
刺激的な映像もなければ、感動を強要するシーンもない。ただの退屈な映画で終わるのだろうか?

物語はもちろんフィクションだが、戦後すぐの時代に登場人物と似た人達が生きていたことは間違いない。

僕は映画を観て涙を流すことはあまりない。
けれど、戦後すぐの映画館でこの作品を観たとしたら、涙を落とさずにいられた自信は僕にはない。



人型Android携帯からの投稿
7月13日、宮沢和史さんのライブが石垣島でありました。
去年の「うたの日コンサート」にThe Boomで参加してくれた宮沢氏が、今年はソロで来てくれました!

ステージでは椅子に腰掛けた宮沢氏がギターや三線で弾き語りをするスタイル。前に置かれた小さなテーブルはちょっと上方落語を思わせましたが(僕だけ?落語と同じ会場だったし)…。

曲目はTheBoomの初期のヒット曲からニューアルバムの曲、GANGA ZUMBAの曲からカバー曲までとバラエティ豊か。

やたらと盛り上げるでもなく、落ち着いた進行はさすがベテランといったところか。

ゲストに登場したのは石垣島出身アーティスト ノーズウォーターズ!そしてノーズウォーターズの将人の別ユニット きいやま商店 も登場!会場をわかせてくれました(帰り道、客に混ざってきいやま商店のメンバーが歩いていたのにはビックリした)。

最近(いや、ずっと!)金欠状態が続いているので「できるだけお金は使わないぞ!!」と心に決めて会場入りした僕でしたが、『この会場のライブをCD化!会場限定!!』というこの魅力に抗える力もなく、しっかり注文してしまいました。早く届かんかな。

家に帰ると、さっそくギターを抱えて、今聴いてきたばかりの曲を弾いてみました。『風になりたい』『島唄』『星のラブレター』。う~ん、こうなると『中央線』も弾けるようになってみたい。いや、それよりも『青いイナズマ』か!?

宮沢さんがMCの中でも話されてましたが、歌や楽器をやる分には近所から苦情がこないのが石垣島の素晴らしいところ。ま、それに甘え過ぎないようにしていますが。

さて、その翌日7月14日は『オリオン ビア フェスト 2012』でディアマンテスが登場!ディアマンテスのアルベルト城間さんは宮沢さんの友人だそうで、『寄り道』ツアーでは横浜でゲスト出演されるそうです。



なにかとイベント続きの石垣島、いろんな意味であついぞ~~~!!!
ほなっ!!!!!

最後だけテンション上げてみた…。

映画の雑誌を立ち読みしていたら懐かしい作品に目が止まった。

『ギャラクシー・クエスト』。
そういえばおもしろい映画だった。

ということでDVDを借りてきた。
内容は『スター・トレック』のパロディだが、元ネタに負けないくらい楽しませてくれる。
『スター・トレック』ファン(いわゆるトレッキー)でもある僕ですが、こういった作品なら歓迎します。

今の時代、映画、ドラマ、小説、漫画その他諸々、膨大な数の物語作品が氾濫する中で、もしかしたらパロディ作品の中にこそシンプルな物語が生まれるのかもしれない、そんなことを思わせられる映画でした。