事故以来、2年半休業してしていた仕事に5月中旬から復帰して、無事に1か月を終えることができました。
以前とは同じ仕事を出来なくなった私のために、今の私に出来る仕事を用意してくれた職場を有難く感じます。
そして、顔を出すたびに「いつまでも待っているよ」と声をかけてくれて、復帰する時に温かく迎えてくれた局長・主任・同僚にありがとうの気持ちでいっぱいです。
そしてそして、新たに出会った50名の患者さまの笑顔にたくさんの元気をもらいました。
私が事故で負った障害よりももっと重いの障害や病を抱えているのに、その辛さを微塵も感じさせない笑顔と生き方に頭が下がる想いでした。
片腕になった今、直接的な身体ケアはできないけれど、コメディカルの仕事は身体を治すことだけではないのだから…。
『時に癒し、しばしば支え、つねに慰む』この言葉のように、私は心を支えられるワーカーになりたいと真に思いました。
担当フロアは、いつ何が起きてもおかしくない患者さまが多く、常に得も言われぬ緊張感が漂っていて精神的疲労も大きいけれど…。
一日の勤務を終えた時に患者さまから「今日も一日お疲れさんだったねぇ。ありがとねぇ。」と言葉をかけてもらえるだけで疲れはどこへやら?!元気&やる気がフル充電されます(笑)
そして「こちらこそです。また明日もよろしくお願いします。」とフロアを後にするのです。
暴れた患者さまを抑えに入って受傷して片腕の自由を失って。。。
再び同じ職に戻ることに躊躇いがなかったかと言えば嘘になります。
でも、復帰してみて感じました。
やっぱり私はこの仕事が好きなのだと。
再び同じ職場に戻れたことに心から感謝です。
