こちらの続きです。


いよいよもう限界にきていました。

そんな時、上の子か降りてきて

「いい加減にしろ!

 別居でも離婚でもすればいい!こんな家になんかいたくない!


父さんが絶対的に悪いのはわかってる。

でも母さんの攻撃は俺だって聞いてて嫌になる

あと少しで卒業するしこっちはどうにでもなる。

でもせめて弟が卒業するまで耐えて欲しい。

それが親としてやるべき事だと思う。

まずは家族を守ってくれ!


…ハッとしました。

私は親なんだ。

この子たちの自立を見届けて自由になればいいんだ。

あー私は何を焦っていたのか

一刻も早くこの苦しみから自分だけが逃げたがっただけだ。

子供たちを巻き込んでしまい本当に申し訳なかったえーん


でもやっぱり心の中では

夫を許せない自分がいて…

ただ、今すぐ答えを出さなくていいんだって事にようやく思考が追いついた。


あと3年

このまま耐えることができるのか?私キョロキョロ

穏やかに過ごせる事ができるのか。

夫次第だなと思う今日この頃。


そしてまだ尻軽女との

決着はついてないムキー