東野圭吾さんの『秘密』を読み終えた。
ずっと気になっていた小説。
なのに、なかなか買わず。
映画化もドラマ化もされたのに、それにはさほど興味がわかなかった。
演じる俳優さんがどうこうという理由では全くなかったけど、とにかく原作にしか興味がわかなかったのだ。
ついに本を買ったその理由は、彼から待ち合わせに遅れるとメールが来たから。
でも、おかげでやっと買うことが出来たから、感謝、かな。
読書が得意ではないあたしでも、すごく読みやすくて、スイスイ小説の世界に入っていけた。
グイグイ引き込まれた。
感情移入しまくって、小説から離れてる間も切なさに包まれたままになって困った。
読みながら泣いた。
本を閉じても、二人のことを思って泣いた。
良い小説に出会えたな、と思った。
今だからなおさら良かったのかもしれない。
平介さんと直子さんの年齢に近い、今、だから。
“秘密”とはそういうことだったのか…。
“秘密”に気づいた時、鼓動が早くなって胸が苦しくなった。
ラストシーンには、いろんな感情がこみ上げてきて、やり場のない怒りやら悲しみやらがごっちゃになった。
何とも胸が締めつけられる物語だ。
互いを想うなら、それが最善。
そうするしかないだろう、と思う。
でも、もっと違う選択肢があったんじゃないか、という思いがどうしても残ってしまうのは、あたしの中で、平介さんと直子さんは実在してしまっているから。
友だち(笑)には幸せになってほしいじゃん。
あ~あ、これは、しばらく引きずるなぁ。
ずっと気になっていた小説。
なのに、なかなか買わず。

映画化もドラマ化もされたのに、それにはさほど興味がわかなかった。
演じる俳優さんがどうこうという理由では全くなかったけど、とにかく原作にしか興味がわかなかったのだ。
ついに本を買ったその理由は、彼から待ち合わせに遅れるとメールが来たから。
でも、おかげでやっと買うことが出来たから、感謝、かな。

読書が得意ではないあたしでも、すごく読みやすくて、スイスイ小説の世界に入っていけた。
グイグイ引き込まれた。
感情移入しまくって、小説から離れてる間も切なさに包まれたままになって困った。
読みながら泣いた。
本を閉じても、二人のことを思って泣いた。
良い小説に出会えたな、と思った。
今だからなおさら良かったのかもしれない。
平介さんと直子さんの年齢に近い、今、だから。
“秘密”とはそういうことだったのか…。
“秘密”に気づいた時、鼓動が早くなって胸が苦しくなった。
ラストシーンには、いろんな感情がこみ上げてきて、やり場のない怒りやら悲しみやらがごっちゃになった。
何とも胸が締めつけられる物語だ。
互いを想うなら、それが最善。
そうするしかないだろう、と思う。
でも、もっと違う選択肢があったんじゃないか、という思いがどうしても残ってしまうのは、あたしの中で、平介さんと直子さんは実在してしまっているから。

友だち(笑)には幸せになってほしいじゃん。

あ~あ、これは、しばらく引きずるなぁ。










