⌘始めての受診⌘〜重い腰を上げる〜
についてキラキラ

5月末、ようやく不妊治療への一歩を踏み出す決断をしました笑い泣き

半年間、不妊治療専門の病院を検索し続けた結果、自宅から片道50分程度の不妊治療助成金を受け取れる病院へ予約!

『あの…初めてなんですけどアセアセ
不妊検査の予約出来ますか?

しどろもどろ電話をし、初受診の時は主人も積極的に一緒に行ってくれるとの事でしたが、2人が休みが会う日が予約でいっぱいでした笑い泣き

【受診日当日】
朝一で受診するため早起きし出発リムジン後ろリムジン前

病院の外観内観共にアットホームな雰囲気で、受付の方々や看護師の方々もとても親切な方ばかりでしたおねがい

不妊治療専門の病院なだけあって、患者側に妊婦さんがいらっしゃらないのは行きやすいなと感じましたキラキラ

受付してすぐに問診票を書き(主人も) 
午前中は予約なしのため朝一で行ったので、割と待たずに診察室へ呼ばれ

最初にDr.からの不妊治療に関する説明があり、

①基礎体温測定
②内分泌検査(ホルモン測定)
③子宮卵管造検査
④精子検査
⑤超音波検査
⑥フーナー試験(子宮頸管因子検査)
⑦不妊治療を進めていくために必要なスクリーニング検査

などなど、

卵胞期、排卵期、黄体期にそれぞれどのような検査をしていくのかを簡単に説明を受け、
仕事についてどれくらい休みへの融通が利くかなどを話しました星

病棟勤務で夜勤を月に8回以上は入らないといけないため、ある程度わたしたち側に合わせた日で調整していきましょうとお言葉を頂き、この先生を信じて治療して行こうと思えましたおねがい

診察室を出ると、今度は看護師から診療内容や助成金の申請について説明があり、わたしが同業者である事は職業欄に書いていた為分かってありましたが、本当に事細かく説明して下さいましたラブ

療養病棟(患者さんは高齢者のみ)で勤務している事を話したからかな?
教科書で習っていないような内容もあり、よほど興味津々で聞いていたからか

看護師『私もこの病院で働くまで知らない内容ばかりで、最初は驚く事も多かったですよニコニコ
と言って下さいました笑

和気あいあいとした雰囲気で説明が終わり、

看護師『ご主人の精液検査の予約はどうしますか?
せっかく一緒にいらっしゃってるので、10時枠が一つだけなら本日空いてますけど受けられますか?』と、

!?びっくりハッ
そうか予約いるんだ!!びっくりハッ

すぐさま主人をチラ見キョロキョロくるくるニコ

主人『10時の枠で予約お願いしますニコ

!?ラブ
さらっと答えてくれた主人に感謝…おねがい

長くなりましたので一旦ここで終わりますキラキラ
次は ⌘精液検査⌘