こんにちは、「豆とくるみ」のまさき涼子です。
先日お客様に
「粘土の猫はその後どうなったの~」
と聞かれました。
うっふっふ
かなり進んでますよ。
前回はここまでで1週間乾燥させました。
やすりで耳の形など細部を整えました。
その後、サンドペーパーで角を丸め、
やわらかい質感をだしました。
色を塗り始めます。
最初に持ち手となる棒をさします。
ベースとなる色を全体にムラなく塗ります。
茶トラ 2色塗り
これは3色塗り
かわいい
耳、目、鼻、口に色をつけました。
最後にひげをつけて出来上がり
ひげは釣り用の糸です。
バシッと勢ぞろい
バックシャンですね。
模様がはっきりわかります。
もうすぐデビューします
くわしくはこの本で
高橋理佐 著
「ねここね」