いまさらですがー。
記録をのこしとこうかと。
て、Save The Erie てイベント名。
ホワイトデーの文字なにもでてないよね・・・
でも、ホワイトデーイベントで通じていいるというw
入口で待機㊥に。
あらわれてすぐに。
2012/03/24 18:30:00 :グラッジクイーン:「大封怨士もここまでのようだな。」
大封怨士 :何て読むんだろう・・・
2012/03/24 18:30:04 :グラッジクイーン:「…ほう、仲間を連れてきたか。」
2012/03/24 18:30:07 :ウリッぷは冥の力により攻撃力が減少した!
2012/03/24 18:30:07 :ウリッぷは冥の炎撃で1546のダメージを受けた!
2012/03/24 18:30:07 :ウリッぷは死亡しました…。
クイーン様コメントログの3秒後に周辺の人々死亡w
2012/03/24 18:30:07 :グラッジクィーンの冥の炎撃はレジストされた!
イイヒトレベル高いから、レジった!w いきのびた!
2012/03/24 18:30:09 :グラッジクイーン:「だが、ゴミが何匹集まろうが何も変わらぬ。」
2012/03/24 18:30:16 :グラッジクイーン:「纏めて消してくれる!」
2012/03/24 18:30:25 :グラッジクイーン:「消えてなくなれ!」
こんなにクイーン様しゃべってたんだ。
重くて、スキルも発動しないしで、見てる暇なんてなかったよー
2012/03/24 18:34:06 :<シャウト> [GM]エリーの恋人アル :ぐあ
一般チャットからシャウトけしてたから、アルの叫びにも気づかずw
2012/03/24 18:42:05 :グラッジクイーンは怨念の力を増幅させて結界を張った!
2012/03/24 18:42:16 :グラッジクイーン:「アーッハッハ!!!」
2012/03/24 18:42:21 :グラッジクイーン:「その程度の攻撃で私に勝てると思うな雑魚がッ!」
2012/03/24 18:43:04 :大封怨士ストラト:「グラッジクイーンには傷一つつけられぬぞっ!」
2012/03/24 18:45:17 :>シャウト< :アルさん、たげとってよw
ゴメン。シャウトしちゃったよ。
だって、このひとタゲ保持してるんだもん・・・
2012/03/24 18:46:10 :エリーの恋人アル:「早く、大封怨士ストラト様のもとへ!」
いあいあ。だからタゲとってよw
しかもこのあと、タゲとってる空気よんでる人の横にエリーの恋人アルがでてきたw
うしろにいれば、攻撃うけないのに…
2012/03/24 18:50:18 :<シャウト> [GM]エリーの恋人アル :くっ、きついな
2012/03/24 18:50:56 :<話す> [GM]エリーの恋人アル :蘇生が間に合わない
2012/03/24 18:52:09 :<パーティー> タゲとってる人w :アルもみすってんじゃねーかww
2012/03/24 18:52:49 :<シャウト> [GM]エリーの恋人アル :皆残ってくれてありがとう
2012/03/24 18:55:38 :グラッジクイーンの結界は破られた!
各地に移動した皆様のおかげですw
2012/03/24 18:55:47 :エリーの恋人アル:「結界が破れた!今のうちに攻撃を!」
2012/03/24 18:55:53 : エリーの恋人アルがクラッシュストライクⅠ発動!2012/03/24 18:55:50 : エリーの恋人アルがクラッシュスマイトⅢ発動!
2012/03/24 18:55:58 :エリーの恋人アルがグラッジクィーンに270のダメージを与えた!
よわい。。。アル弱い・・・ て、ベルなのか?
ログみたかんじ、クラスマ1と3しかつかってないのー。
2012/03/24 19:02:58 :<シャウト> [GM]エリーの恋人アル :うおおおおおおお!
2012/03/24 19:03:30 :グラッジクイーン:「グ、グアアアア!我が敗れるとは見事…」
2012/03/24 19:03:37 :グラッジクイーン「だがエリー貴様も道ずれにしてやる…くらえ!!」
たぶん、クイーン様が、「きゃーーーはっはっ!」てわらってた声がしてたような・・・・
2012/03/24 19:04:58 :アルの恋人エリー:「ア、アルゥウウウウウウ!」
2012/03/24 19:05:06 :グラッジクィーン渾身の一撃で結晶化してしまったアル・・・。
2012/03/24 19:05:17 :最終章へつづく…
2012/03/24 19:05:27 :大封怨士ストラト:「…ここに長くとどまるのは危険だ、皆を結界の外へ強制転送するぞ!」
2012/03/24 19:05:40 :大封怨士ストラト:「では、目を閉じるのだ。」
大封怨士ストラトは、高齢のため、転送魔法がうまく発動しなかったらしいです。


