今日は3週間ぶりの通院でした
「内膜が9.9ミリ。大きい卵胞はないですね。このあたりに見えるのが水なんだけど、これは排卵した後に見られるものなので…もう左から排卵済みみたいですね〜。」
「予想外だった？」
「最近は排卵が遅めだったので…」
「こういうこともあるからね〜。だいたいD10あたりからタイミングとってもらうといいと思います。昨日はした？」
「いや、昨日は……一昨日はしました」
「よかった、今日も念のためタイミングとってください。まだ間に合うからね」
「今日は主人が夜勤でいないんです…」
「あ〜、そっか。じゃあ一昨日のタイミングに賭けるしかないね〜。でも一昨日できててよかったね。可能性あるから！」
前回、黄体期に採血していたので、その結果を渡されるのがドキドキでした。
最近体温の上がり具合も微妙だったし、自信ないなぁ、と思っていましたが…
プロゲステロン、エストラジオール共に基準値。
ちょっと安心
じゃあなかなか子供できない原因はどこにあるのって気配になってきましたが。笑
これにてホルモン値の確認はすべて終了しました。
個人的に気になる点がないわけではありませんが、先生的には問題なし！とのことでした。
次はフーナーテストとかかなぁ
なんか不安だなぁ
そして今日はいつも見てくれる院長先生が不在で、院長の娘さん？が診察してくれました。
モゴモゴしゃべる院長先生とは違い、ハキハキした口調で聞き取りやすかった
むしろ院長よりも喋りやすくて意思の疎通が取れる！笑
不妊関係は院長が担当なので、この先生に診てもらうことは基本的にないんですけどね
卵胞チェックでは…
「内膜が9.9ミリ。大きい卵胞はないですね。このあたりに見えるのが水なんだけど、これは排卵した後に見られるものなので…もう左から排卵済みみたいですね〜。」とのこと。
ここ数ヶ月、排卵が遅めだったので完全に油断してました
D13に病院予約しとけばよかったー！
どうせ早くてもD16ぐらいだろう、と思ってたから…
なので思わず「え、もう！？」というリアクションになってしまい…
すると先生が…
「予想外だった？」「最近は排卵が遅めだったので…」「こういうこともあるからね〜。だいたいD10あたりからタイミングとってもらうといいと思います。昨日はした？」「いや、昨日は……一昨日はしました」「よかった、今日も念のためタイミングとってください。まだ間に合うからね」「今日は主人が夜勤でいないんです…」「あ〜、そっか。じゃあ一昨日のタイミングに賭けるしかないね〜。でも一昨日できててよかったね。可能性あるから！」という先生の口調がラフだけど優しくて…じんわり胸に沁みました…
前の病院とは全然違うなぁ、って。笑
昨日は睡魔に襲われてる旦那に、「私はまだ眠くならない〜」とちょっかいを出し、その気にさせようと頑張ったんですが、結局サクッと寝た旦那←多分遠回しすぎて旦那にはお誘いが伝わってない
←多分遠回しすぎて旦那にはお誘いが伝わってない排卵済みだったことをLINEで伝えると…
「昨日タイミングとっておけばよかったね、ごめんよ〜」
とのこと。
後悔先に立たず
まぁ今日タイミング取れたところでどうせダメなんでしょうけど
←卑屈
←卑屈まだ体温が上がってないのがちょっと気がかりですが…明日上がってるといいなぁ
次の通院は、また生理が来たら排卵期に予約を入れるので、1ヶ月後。
でも
「生理が来なかったらこの辺りで検査薬使ってみてくださいね」
という先生の言葉が現実になることを願います