※しばらくは、過去の記録になります。
受精結果
見たくない方はそっと画面を閉じてください
22個採卵でき、
そのうち14個受精卵となり
1つは初期胚で戻し、
残りのうち10個が凍結できたと！
それが多いのかどうなのかわからずだったが、
先生いわく、
たくさん凍結できてよかったね！
とのこと。
多いのは嬉しいけど、、先生に気になることを確認。
（私）”これは胚盤胞まで成長して
凍結できたのが10個あるということですか？”
（先生）「すべて胚盤胞までいったもので、
僕の経験で良い卵と思われるものを凍結したよ。」
と言ってもらえ嬉しい気持ちいっぱいで病院を出た
しかし、、
グレードをみると2”b”、1”b”などが多く
他の人のグレードで大文字しか見たことなかったが
なんで小文字なんだろうか、、
たくさん凍結できて嬉しかったが、
冷静になって不安になってしまった。
あとで調べてみると、
発育段階を表す数字の部分が３以上は
内細胞塊（胎児になる細胞塊）と栄養外胚葉（胎盤になる細胞塊）を
大文字A～Cで評価し、
1や2では小文字の評価の仕方のよう。
凍結卵10個のうち、グレード3以上は4つのみだったので、
それがまだ期待できそうな卵の数と思っておこう。
無事に受精して育ってくれた
卵に感謝して期待しよう。。
そして、初期胚移植から12日目に結果の採血受診。
初期胚移植の結果
初期胚移植の結果は、、、
陰性。
採血した2日後（祝日挟んだため）に結果を聞くことになっていたが、
診察室で聞くのが怖すぎて採血当日に
尿検査でして、真っ白の結果が出ていたので
予想はできていた。。
初の移植。
期待しちゃってた。
悲しい。
「まだまだ卵あるよ！
この中から絶対妊娠できるよ！」
と先生に勇気づけられた。
またまた生理3日目で受診し
次回の移植の準備だ！
最後まで
読んでくださりありがとうございました。