「原因」と「結果」の法則
ジェームズ・アレン☆著
今から100年以上前に書かれた本だそうです。
心の中の思い(原因)が
現実(結果)を創り出しているのなら。
現実で、何か出来事が起こったから嫌な気持ち、不安な気持ち、
嬉しい気持ちになるのでは無く、
そういう気持ちのエネルギーがあったから、
その現実を引き起こした?
現実の出来事(外側)が先じゃなくて、
自分の思考状態(内側)の方が先だった?
だとしたら思考を意識的にコントロール出来れば、
現実も自分でコントロール出来るって事では?
今までずっと普通に逆だと思っていました。
先に現実で出来事が起こって、
その出来事に怒り、不安、喜びの感情が湧くのだと。
だけど、その逆だったのなら?
自分の思考(内側)で未来の現実(外側)が創れる。
それがこの世界の法則だったのだとしたら。
もう自分の外側で起こる出来事に対しての
恐れは無くなるのではないか?
自分の望む通りに思考すれば良いのなら。
思考が先で現実の方が後だなんて、
映画や物語の世界だと思いました。
けれど、本当に物語の世界だったのは、
数々の固定概念を信じていた自分の方?
現実を見て、こんな事、自分は望んでいなかったのに!
と思う場合、この法則は納得し難いですが、
信じてみる価値はあるのではないかな、と思いました。
真の知識は自らの体験によってしか手に出来ないのだとしたら、
自分を使って実証してみるしかなさそうです。
