またまた夜勤明けの頭で考えます
「今日の自分の看護はどうだったか」
看護学生時代は「振り返り」が、
半ば強制的に求められ、
徹夜でレポートを書いたりしたものです。
先生に直され、指導者につっこまれ、
何度も自分の看護を振り返る機会がありました。
しかし、いざ現場に立つとどうでしょう?
ナースコール対応に追われ、
処置や記録にあたふたし……
申し送りでしどろもどろ。
つまり、患者さんを「みて」いるようで、
見ていない気がするのです。
ゆとりなし。。。
自分の仕事を片付けることに、
いっぱいいっぱいな気がするのです。
けして、患者さんを救おうとか、
助けたいとか、そういう気持ちではなく、
入院している患者さんに、
共感……寄り添う看護ができたのだろうか、
と日々思い悩むわけです。
タイトルにも書きましたが、
看護の看は「手」と「目」と書きます。
ちゃんと、脈をみただろうか。
からだに触れて、確認しただろうか……
痛みは本人にしかわからないけど、
少しでも軽減させる努力をしただろうか……
時間に追われると、ダメですね……。
アロマに関係ない看護師のつぶやきでした。
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