おうちがいちばんおいしい!産直食材配達の店ままともやです【中野区】 -2ページ目

おうちがいちばんおいしい!産直食材配達の店ままともやです【中野区】

東京都中野区にある安心野菜と食材の配達のお店「ままともや」です。

毎度ドキドキままともやです。

昨日の朝食の席で、息子とじゃこチーズトーストを食べながら「うちのチーズトースト紀、続いているよね」と話しました。

ジュラ紀や白亜紀をもじって、うちの朝食パターンを○○紀と呼んでいます。

わたしが笑っちゃうくらい?いそがしいので、朝食は自然とパターン化してきました。

わたしか息子のどちらかが飽きるまで、ゆるやかに○○紀は続きます。

おにぎり紀は長く、マフィン&クリームチーズ紀は短く、パンケーキ紀はかなり短か
かったです。

今のチーズトースト紀はバリエーションが豊富なので、比較的、長いです。

飽きるまで、と書きましたが、「飽きる」のは人間の本能なのでは?と思います。
飽きることで、特定の食材を過剰に食べることがなくなり、自然とバランスをとってい
るのかもしれません。

ごはん、お味噌汁、漬物、おひたし、+α(納豆or卵or焼き鮭)といった、正しい日
本の朝食紀なら飽きない、飽きない!

ぜひとも、次は、正しい日本の朝食紀に突入したいです。


















感謝を込めてりんご
ままともや
はせべとしこ
電話03-6454-0691
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毎度ドキドキままともやです。

わたしは測定が好きです。家には温湿度計、店には外気の温度も計れる温度計があり、しょっちゅう見ています。

快適と感じる温度と湿度をチェックして、仕事にも活かしています。

今日は湿度が低いからビールがおいしいだろうな、ビールに合うおかずをおすすめしよう!とか(^^)

パソコンワークも好きなので、ご注文サイトやお弁当のご予約サイトはわたしが作っています。
と、言っても、ゼロから作るわけではなく、テンプレートがあるので、必要なのはパソコンスキルというより愛と時間でしょうか。

最近は、空いた時間を見つけて、ままともやの2つのサイトのリニューアルをしています。

お弁当サイトはサンプルの写真も掲載しましたので、ご注文の際によだれが出るかもしれません(^_-)-☆

少しずつですが、ご注文しやすいように改善に努めてまいりますので、ご意見がありましたらお知らせくださいませ。

▼ご注文サイト
http://mamatomoyaoya.cart.fc2.com/

▼お弁当ご予約サイト
http://mamatomoyabento.cart.fc2.com/


写真は最近の八百屋の晩ごはん。
ビールに合う野菜料理をご紹介します。

ベビーコーンのグリル


剥いたところ!


いんげんのブレイズ


茄子のオリーブオイル炒め(生姜醤油で)


新じゃがのプライドポテト


麻婆豆腐



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お客様各位

いつも、ままともやをご愛用くださいましてありがとうございます。

ご好評をいただいております、オーガニック・キッチンさんのお弁当の販売方法を6月23日(火)以降分から、予めご注文をいただいた方のみへの販売に変更させていただきます。

オーガニック・キッチンさんのお弁当は店舗開店当時からの人気商品ですが、賞味期限が短いため廃棄ロスが出やすい商品でした。ロスを減らすために準備数を絞ると、今度はお客様がご希望とする種類と数をお届けできないというジレンマがありました。

この問題を解決するため、完全予約制に切り替えさせていただくことにいたしました。
ご不便をおかけするかと思いますが、このお弁当を必要な方に確実にお届けするための変更であることをご理解賜りたいと存じます。

お弁当販売の変更の詳細は下記になります。

1.ご注文方法
お弁当のご注文は、すべて【お弁当専用ご予約サイト】からお願いいたします。
http://mamatomoyabento.cart.fc2.com/

2.ご注文締切
毎週水曜日17:00までに翌週(火曜から金曜までのすべて)のお弁当の注文をお願いします。

3.実施日 
6月23日(火)以降から、完全予約制とさせていただきます。
この週からのご注文は、6月17日(水)17:00までにお済ませください。
※尚、来週6月16日(火)~19日(金)分はこれまで通りの販売方法です。

4.完全予約制の導入とともに、お取り置き割引も終了となります。


変更内容は以上です。

尚一層、お弁当販売には力を注いでまいりますので、ご不便はおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。





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今、わたしはコミック『ONE PIECE(ワンピース)』に夢中です。

『ONE PIECE』は言わずと知れた少年コミックの金字塔。
初心者のわたしが何か語るなんておこがましくてできないので、わたしの感動ポイントを書きます。

『ONE PIECE』は海賊王を目指す主人公ルフィーとその仲間たちの冒険物語です。

「友だちを助ける」
「約束を守る」
「受けた恩はいつか必ず返す」

という、とても大事なことで、この壮大な物語は紡がれています。

わたしは影響を受けやすいたちなので、ここ数日、ままともやの仕事を通して受けたご恩を思い返しています。

仕入れ先、友人、スタッフ、家族、たくさんの人に助けてもらいながらやってきました。

このご恩、必ず返なくては!!

『ONE PIECE』の舞台の海に誓いたいところですが、海はないので、青空に誓いました。




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毎度ドキドキままともやです。


少し前、半ば強引に、火曜の晩ごはんはカレーと決めた話を書きました。
先日4回目のカレーでしたが、メニューが固定しているだけで、こんなに楽なのかと驚きました。

そこで、週にもう1回、固定メニューの日を設けようかと考えています。
カレーのように手順がわかっていて、息子の食いつきもよく、ほぼ、ままともや食材で作れるメニューはないものかと考えたところ、麻婆料理が候補に上がっています。

麻婆料理は意外とバリエーションが多く、思いつくだけで、麻婆豆腐、麻婆茄子、麻婆春雨、麻婆白菜。

さらに、クックパッドで検索してみると、麻婆もやし、麻婆ズッキーニ、大根と蒟蒻の麻婆、夏野菜の麻婆ラタトゥイユなど、おいしそうなレシピがたくさん見つかりました。

食べたいもの、食べさせたいものを旬や冷蔵庫とも相談して、その都度メニューを考えるのがわたしの理想ですが、今は余裕がないので、固定メニューのカレー&麻婆で時間を節約しつつ、それだけでは味けないので、なるべく旬の野菜を使うことでクリエイティブな欲求も満足させようと思っています。

ちなみに4回目のカレーは、ズッキーニと春大根のキーマカレーでした。さいの目に切ったズッキーニと大根に味がしみておいしかった-!




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少し前の御用聞きメールの編集後記で回鍋肉の話を書きましたが、未だ、作れず…。

春キャベツの季節が終わる前に作らなくては!

その回鍋肉の話を転載いたします。

昨日の晩ごはんは麻婆豆腐でした。麻婆豆腐から回鍋肉を連想したのでしょう。
息子が「お母さん、回鍋肉いつ作るの?」と聞いてきました。

息子の頭の中の回鍋肉は、「CookDo」のテレビCMの回鍋肉です。お父さん役の山口智
充さんが娘役の女の子と一緒に、それはもうおいしそうに肉やキャベツを頬張る、あのCMです。

CMの度に「うまそ―っ」という息子に、お母さんも家族で奪い合いになる回鍋肉を作る!と約束しました。ところが、いっこうに食卓にのぼらないので、「いつ作るの?」と聞いてきたのです。

というわけで、今日の晩ごはんは「家族で奪い合い必至の回鍋肉」に決まりました。
クックパッドで見つけた、つくれぽ6,735件の回鍋肉レシピで作るつもりです。

回鍋肉とビールの晩酌のために、今日も1日、仕事がんばりま―す!

▼おいし~い☆うちの回鍋肉(ホイコーロー)
http://cookpad.com/recipe/337397

▼CookDo回鍋肉のCM
http://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/tvcm/





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毎度ドキドキままともやです。

先日の御用聞きメールで、夫が、わたしが憑かれたように読書やDVD鑑賞をしていたと書いていますが、その通り!何かに取り憑かれていたかもしれません。

息子とブックオフで共同購入したコミック『HUNTER×HUNTER』を25刊まで一気読み、映画『ジュラシック・パーク』は、シリーズ4作目の公開前に、1~3作をDVDで観ました。
映画館へも足を運びました。ゴジラヘッドが目印の「TOHOシネマズ新宿」で『ドラゴンボールZ 復活の「F」 』も観ました。

そっか!GW、わたしに取り憑いていたのは、きっとエンターテインメントの神様です。
世界に誇る日本のコミックやアニメの名作やハリウッドの大作に浸ることで、南の島へ行ったくらいリフレッシュできました。

このリフレッシュ法のコツは浸るなら、どっぶり浸ること。試せる方はぜひお試しくださ―い。





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配達とお店の重なる火曜日は、ままともやの繁忙日です。
晩ごはんづくりの頼みの綱、社長(夫)が終日配達で帰りが遅いので、火曜の晩ごはんをどうするか?が長い間の我が家の課題でした。
しかし、最近、少々強引ながら解決方法を思いつき、実行しています。

それは・・・


火曜カレー作戦です。
毎週火曜の晩ごはんはカレーと決め、誰かが飽きるまで続けます。

朝、圧力鍋にメインの材料(玉ねぎ、人参、じゃがいも、肉)を入れて圧力をかけるまでやっておきます。アサヒ軽金属の活力鍋なので圧力は高圧1分、15分もあれば片付けまで終わります。
お店から帰ったら、水と火の通りやすい野菜を足して煮て、ルーを溶いたら完成~♪これならなんとか続けられそうです。

これまでに2回作ったカレー
1回目:新玉ねぎ豚小間のカレー
2回目:春キャベツときのこと豚バラのカレー

ところが、3回目にして、わたしが飽きてきましたので、キーマカレーを作りました。
朝の一仕事が要らないのも楽でした。
3回目:ズッキーニのキーマカレー





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「ままともやさんの青菜だと、離乳食を食べるのだけど、ほかのお店の青菜だとうちの子ダメなの」。配達で伺ったとき、3人の小さなお子さまのいるお客さまがそうおっしゃいました。さらに「上の子たちも、ままともやさんのきゅうりとトマトは食べるのに他だとちっとも食べないの」とも。八百屋にとってなんともうれしい言葉ですが、こんな風に野菜の良し悪しを嗅ぎ分ける能力に長けたお子さまは、ほかにもたくさんいるようです。これまでにも、絶対食べない子がままともやの野菜だと食べたの、とうれしそうに報告してくれるお母さんがたくさんいたからです。
肉や魚ならまだしも、野菜のほんとうに味がわかるのは、食の経験を積んだ大人というイメージもありますが、実は子どもの味覚は恐るべきものがあります。
さきほどのお子さまも、離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんですから、食の経験はほとんどないし、ましてや食文化など知るよしもありません。ところがお母さんがまさかと思える鋭敏さでいわば野菜の良し悪しを判断してしまうわけす。
生まれて間もない赤ちゃんというのは、みんな絶対音感があるそうです。それがお母さんの声を聞き分けたり、言語の習得に役立つわけですが、言語の習得とともにほとんどの人はその能力を失います。
何だか味覚も似ているなあ、と思います。料理も食文化も知らなくても赤ちゃんや子どもは、その食べ物が自分にとってよいものかどうかを絶対音感のごとく峻別しています。やがて、料理を知り、食の経験を積むに従い、それがさらに磨かれるかというと、大人になると、結構ブランドや理念に惑わされている気がしないでもありません。
ままともやは母の野菜を当時幼稚園に通っていた息子のママ友さんに買ってもらったことから始まりました。そのせいで今でも子育て中のお客さまも多いのですが、八百屋としての真価は、そこのお宅のお子さまがおいしいと言ってくれることにあるのだと改めて思いました。「ままともや」という屋号も実に本質的だったのかなあ、とも思います。

このきゅうりなら食べてくれるというはこれ。

遠い親戚でもある深谷市の小池又平さんのきゅうりですが、地元の直売所でも真っ先に売切れる人気ぶりです。

毎度ドキドキままともやです。

先日、セブンイレブンで『「好きなこと」だけして生きていく』という本を買いました。

著者は今ブレイク中の心理カウンセラー、心屋仁之介さん。

「今すぐにできる好きなことから始めませんか?」という現実的な提案も書かれていて、わたしは、とりあえず、これにのってみることにしました。

すると、今まで、自分がガマンばかりしていたことに気づきました。
今、コーヒーが飲みたいのに、お店の品出しを終えてからにしようと我慢してみたり、楽しみにしていた親友とのランチなのに、仕事がまだあるからと一杯のビールを控えてみたり。

してもしなくてもいい小さなガマンなので、これからは、好きなことはガマンしないと決めました。

手始めに、スタッフさんとコーヒーを飲んでから品出しをしてみると、たったそれだけのことなのに気分がよいし、仕事もはかどりました。

折よく大学時代の親友から女子会のお誘いメールが届きましたので、ためらわず行くことにしました。
場所は赤坂の忍者レストラン。
今から、すっごい楽しみです。


写真は、先日、出店させていただいた福祉大バザーで買ったビール&焼き鳥です。
達成感とともに、味わいました。




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