マンガ「ママはテンパリスト」をスマホで無料で立ち読み、アプリでダウンロードしよう!

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幼児の中で、おっぱいがいつしか「エロ」いものとして認識される

確かにそういう瞬間があるようです。


「ママはテンパリスト」にも描写されています。


ごっちゃんの中で、「飲み物」とか「母の温もり」とか

そういう明るく、オープンなイメージだった「おっぱい」という存在が、

どこか、淫美的なものになる。。。


いままで、人前で堂々と飲んでいたおっぱいを

人目を盗んで飲むようになってくる。



思えばうちの子もそうでした。


やっぱり2歳とか過ぎると、おっぱいが「主食」的な役目を終えて

どこか嗜好品的なものになってしまうのかもしれませんね。



母乳には、免疫力をつける意味もあると思い、

息子が飲みたいだけ飲むようにしていましたけど

我が家の場合、2歳を過ぎて、ママから断乳したいとの申し出がありました。



断乳そのものは、それほどモメること無く、実行することができたようです。



「ようです」と語ったのは、自分ではわからない世界が母子の間にはあるから

その可能性をあえて残しての表現です。



うちの息子ちゃんは、そんなに苦労せずトイレもうまく使えるようになったので

やると決めれば、できるんだろうな、と勝手に思っています。