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正式流派名を「天眞正自源流」と称える、薩摩藩の示現流剣術と野太刀自顕流の元祖と称される古武道の流派だそうです。
同流派のホームページと武芸流派大辞典など、薩摩藩武備史、鹿児島県出水市の歴史館に所蔵されている郷土史にも「天眞正自源流」の記載があります。
更に千葉県香取市の香取神宮に所蔵されている書籍に「自源流」の記載、明治維新の際に記述された薩摩藩史の「香取大神自源流剣法」の記載。
確かに「天眞正自源流」は、存在していた事が確認できました。
この流派の一般公開は、昭和30年代頃まで遡ります。
神影流の宗家であり、居合術で早抜きの達人と言われた中島将弼が建設した柳心館道場の師範代が自源流27代宗家の上野靖之でした。
現在は、上野靖之の長男である上野景範と弟の上野童心が、宗家を継承して、世界的に公開指導しています。
実際の居合を見た事が有りますが、とても速いです。