1月11日
今日は、母の命日です。5年前、誰に看取られるでもなく施設の部屋で朝見回りに来た看護師さんが、見つけました。前日も、夜ごはんを美味しそうに食べ談笑しながら過ごしていたそうです。消灯前にも、いつもと変わらずと就寝して、朝には息がなかったと。早朝に、連絡を受けてベッドに横たわっている母を見たときの衝撃は、鮮明に覚えています。「母さん、さよなら言ってないじゃない。まだまだ、お別れは先と思ってたのに。母さん、母さん!!!」と母の体にしがみつき揺さぶり手を握りました。まだ、その時は温かな母の手。今でも、その感触を覚えています。「親孝行したいときに親は無し。」そのことわざ通りの娘でした。今朝、出勤前にお墓に参って来ました。毎年、この日を忘れることは無いでしょう。