恋愛、パートナーシップ
アドバイザーのMEGUMIです
離婚に対する考え方は
わたしが幼い頃のときとは
いい意味で変わってきていると
思います。
わたしが幼かった頃は
周りに親が離婚したっていう友達が
本当にいなくって、
子供心に肩身が狭かった![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
そのせいで、いじめられたことも
ありました。
でも、わたしは客観的に見て
本当にいい性格だったと思う
笑
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
打たれ強いといいますか、
天真爛漫といいますか、
まぁ家庭環境がそうさせたんだろう、笑
基本ひきづらない!!!
でも、悲しかったんだろうなとは
思います。
「なんで?わたしとは遊んで
くれないのかな?」って
思ってたもんね。
だからこそ、家庭環境は自分に
とっての最大のコンプレックスでした。
片親と言えなかった。
嘘をついてたこともあったしね。
自分は結婚したら絶対に
離婚しない!と思っていたのにも
関わらず、、、あはははは![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
人生何が起きるか分からない!!笑
でもね、今は本当にいい時代に
なったと思います。
離婚は決して悪いことではない。
自分を肯定するわけではないですが![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
結婚生活があったからこそ、
自分自身を見つめ直すことが出来た
わけで、自分の気持ちを誤魔化さず
正直に生きようと決心したんですよね。
子供たちには、わたしもそうだった
ように親は完璧に見えると思うけど、
そうじゃないんだよっていう姿を
見せてもいいと思っています。
子供たちと一緒に成長していきたい。
強くなくていい。
弱ってる姿も、もがいてる姿も
ありのままを見せながら、
「楽しいね~」って言ったり
「ちょっとしんどい~」って言ったり
しながら、一緒に生きていけばいいと
思うようになりました。
シングルマザーだから、とか責任をズシンと
ひとりで肩に背負わないほうがいい。
せっかく幸せになるための
新たな第1歩を歩き出したのだから、
遠慮なくHappyになりましょ♡♡