恋愛、パートナーシップ
アドバイザーのMEGUMIです
わたし自身のお話も
ちょこちょこしていこうと
思います。
わたしは、
バツイチのシングルマザーでして
離婚した理由は、、、
「あーもうこの人とは離れるべき
ときがきたなぁ」と
思ったからです。笑
「へ?」って感じですが、
そんな風に思ったのは確かでした。
離婚する前、元旦那さまの金銭的な
ことと女性問題があったんですね。
結婚生活は8年。
お付き合いを含めると10年以上の
お付き合いでして![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
その8年のなかで、
旦那さんの家族と5年程同居を
していましたし(同居ストレスやば!)
そんななか、妊娠中に浮気をされ精神的に
ボロボロ状態でのお産を経験、苦笑
出産後には母乳も止まってしまう始末![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
わたしも本来きっちりした性格では
なかったし、
どちらかというと、本当に抜けてて
引っ張ってもらうタイプ。笑
それなのに、旦那さんより
なぜか家族を支える側
大黒柱的存在になっていました。
それが、ダメ夫へと
してしまったのは確かでしたね![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
当時は、いい奥さんでなきゃ
いいお嫁さんでなきゃいけないと
思っていました![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
実母にはよく
「あんたいつの嫁さんよ!」と
言われるくらい
つつましい嫁を演じていたのは確か。笑
だって、それが正しいことだと
思っていたし、
どうにかして幸せな結婚生活を
送りたかった![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
わたし自身も母子家庭で育ったし、
母親もファンキーだったので、
反面教師の何ものでもない!笑
あったかい家庭を作りたかったんです。
当時は旦那さんのことが
大好きで、とても浮気するような
人と思ってなかった!
「わたしのせい」
「わたしが変われば、きっとまた
わたしだけを愛してくれるはず」
と思っていたんですよね![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
なんて健気~!笑
そして悲劇のヒロイン~~~
あーイタイー![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
旦那さんとの関係を修復
するべく!
占いやら(いわゆる、そちら系)に
みてもらったり(供養ちゃんとしなさいとかいう人)
当時のわたしは本当にやばかったと思う!
とにかく浮気をやめない旦那さんを
どーにかしたかったんですね![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
元旦那さんは浮気がバレても、
開き直っちゃう始末でした。
「家庭で満たされないことが
あって、他でそれを埋めて
もらってるだけで何が悪いの?」
「結果それで俺たち上手く
いってるなら良くない?」
「お前も、俺に不満があるなら
他にそういう相手作っていいよ」
とも言われていました![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
めっちゃ傷ついて辛くて辛くて
ご飯は食べられなくなり
8キロも痩せてしまいました。
当時、まだ生まれて間もない赤ん坊を
抱いて、寒空のなか泣きながら
家を出たことも。。
義母にお産したあと、打ち明けたけど
「うんうん」とその時は聞いてくれて
いたけど、
結局のところは
「親なんだから」と片付けられた。。
「旦那さんの感覚が普通なのかな」
「わたしが悪いのかな」
と、旦那さんに洗脳されるわたし。笑
レスでもなかったし、
発覚する前、本当に仲は良くて
子供を預けて旅行に行ったり
子供が寝たあとに、ふたりでドラマを
観たり、ふたりの時間を本当に大事に
していました。
何かあったら、すぐ「パパ~パパ~」
だったし、旦那さんのことが本当に
大好きだったんですね、
確かに同居のストレスは
半端じゃなかったので、
旦那さんの前で泣くことも
ありました。
それから、わたしは旦那さんのことは
もちろん、子育てでも悩む日々だった
ので、いろいろな出会いから
パートナーシップについて学ぶご縁を
頂きました。
「夫婦って一体なんだろ」
「一途に愛されるには
どうしたらいいの?」
本当にたくさん、たくさん
悩みましたね。笑
そして、これでもかってくらい
たくさん、たくさん
ぶつかって何度も話し合いました。
この時には、我慢せず自分の
言いたいことは言う教えを
学んでいたので不安になったら
旦那さんに我慢をせず
話をする練習をしていました。
でも当の本人には何度も逆ギレ
されていました![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
そしていろいろな学びから
ふと思ったんですね。
「わたし本当にこの人のことが
好きで結婚したんだっけ...?」
「あれ?違うかも...」
「好き」というよりは「依存」
してたのかもしれないことに
気付いたんです。
当時のわたしは自分に自信がなくて
結婚も反対されていて、
旦那さんには失礼なんですが、
この人くらいがわたしには丁度いい。
そして絶対に浮気しない人だろう。
親を見返してやりたい。
わたしたちは授かり婚。
ある意味、計画的犯行・・・\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
妥協もしたし、
自分の足りない何かを埋めようと
していたことにもハッキリと
気付いたんです。
それでも、せっかくのご縁だし
ここまで一緒にやってきたし!
子供たちもいるし!出来るなら
夫婦というよりかは同士として
残りの人生を、と思っていたんです
が!
再び金銭的なことと、女性問題が
発覚したときには、
「もうこの人を手放そう」という
思いに変わりました。
「もうやめよう」と、
一緒にいるべきじゃないという
感覚に襲われたんです。
何かがプツンと切れたんですね。
それがわたしが離婚を
決意したきっかけです
はい。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
もう、離婚したときには
やってやった感がすごかったです。はい
あ、やり切った感の間違いだ。笑
でもね、悪いときばかりじゃ
もちろんなくて、
彼に感謝することもたくさん、たくさん
あることには間違いがなくて
出来れば、離婚後もいい関係を、と
思っているわたしの気持ちとは
裏腹な元旦那さまの態度に、、、
まーここはいいとしましょう。笑
本当にいい経験をしました![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
そして今は、誰かに幸せにしてもらおう
という概念から、
幸せにするのはわたし♡
という意識に変換することが
出来るようになりました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
愛されるわたしを作るのは
わたし自身だということ![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
みなさんも、「わたしなんだ!」と
気付いたときから、
少しづつ変わっていくことが
出来ますよ♡♡
望む世界を創るのは
『わたし』です☆.。.:*・
ご清聴ありがとうございます![キスマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
![キスマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)