どうも。村松ママンスキーです。
キャラメルボックスの活動休止はびっくりしましたね。
何があったか気になりますが、解散ではなく活動休止とのことなので、
再開まで首を長くしてるしかないですかね。
はてさて、最近は駄目なたすいち『遮光器土偶デス・エクソダスVS夜明けの令和』の稽古をガシガシやってます。
基本仕事終わりからの参加なので、平日は1時間くらい遅刻してるし、先週突然ギックリ腰的なやつになったりで座組に迷惑掛けてばっかりなのですが、
どちゃくそ楽しく演らせてもらってます。
「何で出演したの?」
「復帰なの?」
「鋼鉄村松は?」
「オイウチケンジとは何だったの?」
的な事を言われたので何となく言語化を試みてるのですが、
今回の舞台に出演しようと思った理由は大きく分けて3つあります。
1個目が、就職したこと。
正社員として勤めるのは人生二度目。
右往左往した結果で、正直今も苦労してる部分はあります。
勤めて1年強経ちまして、今後どんな感じになるかはまだわかりませんが、
1つのレールには乗れたんじゃないかと思ってます。
2個目は、「駄目なたすいち」に出演させていただいた際の記憶がとても幸せなものだったこと。
たすいちの目崎くんとは以前から麻雀友達だったのですが、初めてキチンと演劇で関わったのが駄目なたすいちの『ギャギャギャギャラクティックデストロイ』。
共演者は全員はじめましての方ばかりで、
生粋の人見知りの僕はやっていけるか不安で昼も眠れませんでしたが、
蓋を開けてみればくっそ楽しかったのです。
本番中、客席全体からのとんでもない笑い声を浴びて、一瞬次の台詞を忘れてしまったことは後にも先にも無い稀有な経験でした。
3個目は、「結婚したから」「就職したから」舞台から離れますと、才能がある(と僕が思っている)人に、
いつかはまた出てほしいなぁと思ってしまったからです。
僕自身、「結婚を視野に入れ舞台を離れます」言うて、『オイウチケンジ』という僕なんかには勿体無い催しを開いていただいた身の上に関わらず、
まだ籍も入れておらず、
オイウチケンジに関わってすでに結婚してらっしゃる方がポコポコ現れ、
「どの口が言うのか、この口か、卑しい口め」とお思いの方がいらっしゃるかもですが、
僕のことはどうでもいいんですよ。
才能がある若者の舞台を観られないことの方が僕にとって損失なんですよ。
就職しても、結婚しても、
結婚は僕はまだしてませんけど、
舞台に出てもいいんだぜということを表したくて、
今回出演させていただきました。
オファーがあったり、過酷なオーディションを勝ち抜いたり、出たいけど出られなかった方には申し訳ない気持ちはありますが、
恥を忍んで目崎くんに、「出してくれ」と2、3回伝えました。
「本当ですか?」
と2回言われて、3回目で信じてもらえました。
三顧の礼ですね。
何か巧く言語化できた気があんまりしませんが、
要はそんな感じなのです。
あ、ちなみに鋼鉄村松の活動復帰というわけではないです。
それをするための準備は出来ていないので。
いつか復帰出来たらいいなぁという気持ちがないわけではないですが、
今回はなんというか、お祭りみたいなもので、
次の出演はまた4年半後とかかもです。
なので、ここまで読んでくださっていただいた物好きな方は、
ご都合ついたら是非お越しいただけたら嬉しいです。
その際、100席も無い劇場で21人も出演するので、
お早めにご連絡くださったら尚幸いです。
それではまた。
村松ママンスキーでした。
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駄目なたすいち
『遮光器土偶デス・エクソダスVS夜明けの令和』
6/19(水)~23(日)
@ 下北GEKI地下Liberty
[タイムテーブル]
19日(水)19:30〜
20日(木)14:00〜/19:30〜
21日(金)14:00〜/19:30〜
22日(土)14:00〜/19:30〜
23日(日)13:00〜/18:00〜
[チケット料金]
一般 3500円
25歳以下 3000円
18歳以下 2500円
[あらすじ]
【遮光器土偶デスエクソダス】
「ぼくは君のためならば、この土器をいますぐ割ってもいい」
紀元前10世紀。
都立弥生が丘高校に通う普通の縄文男子のトウゴと
少し普通じゃない弥生女子のミトリ。
殉葬に指名された彼女を救うため、
トウゴは縄文時代を捨て、弥生時代を生きることを決める。
【夜明けの令和】
「元号決定民間人会議」は形だけの会議、のはずだった。
官房長官の死、平成解放戦線、毒入りのサンドイッチ。
「新元号の候補は、もうありません」
高級官僚はぼくたちにそう告げた。
4月1日未明、平成の終わりに、終わらない会議が幕をあける。
【公演詳細(こりっち)】
【チケット予約】