反面教師にしたい小学生がいて | 人生と遺伝子と生物学と人の心と人の体 (ameblo.jp)
この前、↑この日記書いたやつ。
なんか、あの小学生のことが、ずっと悶々と 脳裏に浮遊していて、
でも、何がそんなに気がかりなのか。自分でも分からなかった。
でも分かった☆
私、自分の器の小ささに 向き合うことになるのが、怖かったんだ。
もしさ、その小学生に「死ね!」とか、言われたら、
自分は平常心で、他の小学生男子に対する対応と同じように 温和な態度がとれる自信がない。
そんなこと言われたら 子供相手に真剣にむかつくかもしれないし、
可愛いとか、微塵も感じれなくて、
小学生の暴言すらも、許容できない 自分の器の 度量の小ささを 目の当たりにするかもしれないことが、
恐怖だったんだね。
そうだった。
なんでだろうって考えてましたよ~
反面教師にしたいだけなのか。自分の子供が本当に こんな風になったらどうしようって思ってるだけなのか。
でも、今一 腑に落ちない感じで。ずっと考えてた。
でも、理由が分かってよかった。
理由さえ分かれば、対処ができる。
もし、「死ね!」とか、暴言を吐かれたら、その時 自分が感じたままに、表現すればいい。(笑)
その時に死ぬほど腹立てば、怒ればいい。「大人げない。」とか、批判されても、いいじゃないか。
その時に、無視したければ、それでもいい。
悲しければ、傷ついたなら、思いっきり泣いてやればいいんだ(笑)
そうでしょ?違う?(笑)
そう。私のmottoだよ。
悲しくなれば、辛いときは、泣いたらいいんだ。
泣けば万事解決くらいの勢い(笑)
でも、泣くから、次への対策を考えられるんでしょ。
泣くことを我慢したら、我慢するだけになってしまうじゃないか。