【受験成功HS】やってはいけないNGな対応－放任主義

いつもアクセスありがとうございます！

昨日は、過干渉になることの影響について
書きました(↓)。

やってはいけないNGな対応－過干渉

今日は、その反対の「放任主義」の影響
についてお話します。

親が過干渉で子どもに何でも口を出すのも
子どもが伸びない原因になりますが、
その逆の「なんでも塾任せ」にする
放任主義も子どもが伸びない原因になります。

放任主義の親は、たいていは
子どもや塾に関心がなく、
子どもへの愛情が見受けられない
ことがあります。

おそらく、子ども自身も、
放っておかれるので
親から愛されていない、
親は自分には関心がない
ということに気付いています。

このような親子関係では、
子どものやる気は育たず、
成績の向上も期待できません。

よく「手をかけずに目をかける」
と言いますよね。

過干渉でもなく、放任主義でもなく、
子どもを信じて見守り、
何かあったときには
それにいち早く気付いて
サポートしてあげられるような
適度な関係が保てると、
親子でハッピーに受験を乗り越えて
いけると思います

では、適度な関係を保つには
どうすればいいか？

そうです。(^^)
子どもが悩みを抱えたときに、

「共感」する

ということです。

共感力は、トレーニングをすることで身につきます

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共感トレーニングと対面相談をモニター価格で体験できます。
2名様限定で募集します。

モニター条件は、匿名でブログに経過を紹介してもよいと承諾してくださる方です。

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料金：通常価格100,000円 【モニター価格 1か月25,000円(計75,000円)】
内容：①対面相談 90分（月２回）
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①と②のセットを３か月間行います。

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