ご訪問ありがとうございます
私は、毎回毎回耳にタコができるくらい
共感、共感と言ってますね。(^^;
夢に出てきちゃうかも?
でもそのくらい覚えていてもらえると
うれしい~。
(これでうなされたらごめんなさい!)
「共感」と言っても、
必ず言葉を返さなければならない
ということではないんです。
だまって聞く
うんうんとうなづく
これだけでもOK
「あなたの話をちゃんと聞いてますよ」
と親の子どもに寄り添っている姿勢を
見せることができます。
でもこればっかり続けていると、
なんだか味気ない会話に
なってきちゃうかも。
そんなときは、もう一歩進んで、
そうなの?それからどうなった?
へぇ~、その話もっと聞かせて。
ほんと?おもしろいねぇ。
などなど、子どもがもっと話す気分に
なるような言葉を返すのもいいですね。
親にとってはしょ~もない話でも、
親が話を聞いてくれると、
きっと子どもはうれしいハズ
これこそ、共感