滞在許可証、カタカナだとカルトセジューか、セジュールか？どうでもいいか。

ようやく役所から「できたで。225ユーロ持って取りにこいや！」ってメッセージが来た。

滞在許可証更新がそうそうスムースに行くはずはないと思ってたけれど、1年10ヶ月待つことになるとも思わなかったわ。更新申請したの2022年6月、あなたたちの仕事の遅さは右に出るものはいないわね。3ヶ月毎にレセピセ更新だから、受付のムシューに顔覚えられちゃったわよ。

初回の更新だから2年の滞在許可証になるはずだけど、1年10ヶ月待ったから許可証切れるまで後2ヶ月だったらどうしよう？　って夫に言ったら、「バカかお前は、普通は発行されてから2年のはず」と。　バカか？ってバカなことが普通に起こるのがフランスじゃないの。　フランスに来てからこういうバカな心配をするようになったの！

しかしなぜこうもタイミングが悪いのか。滞在許可証がなかなか更新できないから、実はこれを理由に仕事辞めようかって思ってて、店長に「滞在許可証に問題があって日本に帰らなきゃいけないかも（帰らなきゃならないのはウソだけど）そうしたら退職せざるを得ない」ってつい先週布石打っといたのに、なんで許可証発行されちゃうのよ？

ところで、パック用に買ったチョコ

かわゆい。

仕事から帰ったら息子に喰い散らかされた残骸発見。

シュウエット君、ご臨終。

カルトセジューとフクロウチョコ