皆さま、はじめまして。mamamonですニコニコ

 

私は、2人の小学生を持つ、「お母さん」です。

小学生になれば、子どもの手が離れて、働きだすお母さんも多いのですが、私はそうすることができませんでした。

なぜなら、うちの子供たちは2人とも「自閉症スペクトラム」男子。

学校という集団生活の場所は、彼らにとって快適な場所とはならず、ことあるごとに、パニックを起こしたり、不安感が強くなって泣きさけんだり、眠れなくなったり、学校に行けなくなったり、、、。

みんなにとって当たり前の、毎日学校に行くこと、は、彼らにとっては、決して簡単なことではありませんでした!

 

もちろん、最初のころは、私も、ほかの子供たちと同じように、毎日学校に行く、という当たり前の生活を望み、手を変え品を変え、行きたくない子どもを何とか誘導し、学校に連れていく、ということに力を注ぐ毎日を送っていました。けれど、行きたくない子どもと、行かせたい母の戦いは、お互いのストレスをどんどんと膨らませていくだけでした。

 

そしてある日、子どもの小さな心が悲鳴を上げました。

行くと決めた時間になったのに、一向に学校に行く支度をしないわが子に、私は強い口調で言いました。

「自分で給食から行くって決めたんでしょ!自分で決めた約束は守らんと行けんよ!」

子どもは、わぁーと泣き出しましたが、「泣いても叫んでも、約束したんだからいくよ!」と、さらに強い口調で言いました。

 

その結果、、、。

子どもは過呼吸を起こして、意識もうろうとなって、その場に倒れてしまいました。

 

私は、何をしてるんだろう、、、。

子どもが倒れてようやく、私は、なんで学校に行くことができないんだ、と躍起になっていた自分から、我に返りました。

そして、「元気に大きくなってね。」と

生まれてきた瞬間に感じたこと、ただただ元気に育ってほしい、と願った、その気持ちを思い出しました。

 

 

➡続く