ブログネタ：美容師としゃべりたいですか？
参加中その昔、小さい頃から決められていた美容院を
卒業し（笑）
今どきの美容院へと移った私。
担当が、そこの美容院のチーフの男性になったんですが
その男性、明らかに「おねえ」
でして・・・・。
中学生の私にとって
人生初の「おねえ」遭遇 に
「美容師男性恐怖症」
が発病しまして
以降、私は「担当の美容師は女性」と決めております。
さてさて、そんな感じですので
女性スタッフとは
いろいろ話も弾みますので
雑誌を与えられるまでは
話かけられて全然OKです。
問題は
渡される、その雑誌です。
- ViVi (ヴィヴィ) 2009年 01月号 [雑誌]
- ￥650
- Amazon.co.jp
- Ray (レイ) 2008年 12月号 [雑誌]
- ￥690
- Amazon.co.jp
- CanCam (キャンキャン) 2009年 01月号 [雑誌]
- ￥700
- Amazon.co.jp
↑このあたりを渡してもらえた場合
この上なく嬉しい のですが
（２０歳代までがターゲットでしょ？）
- VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2007年 10月号 [雑誌]
- ￥680
- Amazon.co.jp
- 25ans 12月号
- ￥780
- Amazon.co.jp
- Oggi (オッジ) 2008年 06月号 [雑誌]
- ￥670
- Amazon.co.jp
↑ここまでは、自分自身で許されるボーダー です。
- eclat (エクラ) 2009年 01月号 [雑誌]
- ￥860
- Amazon.co.jp
↑もう「黒田さん」が表紙になった時点で
「泣かずにはいられませんね」
ターゲットの年齢が・・・・・。
- 美しいキモノ 2008年 03月号 [雑誌]
- ￥1,950
- Amazon.co.jp
↑これを渡されたら・・・・・・
もう二度と立ち直れません・・・・・・。
全国の美容師のみなさん
どうでもいいことかもしれませんが
渡される雑誌で
結構凹む主婦っていると思います・・・・
どうか、推定年齢より低めターゲットの雑誌を
手渡してくださいませ・・・・・・。
↓久々にTV登場の大沢さんです（涙）
12月22日テレ朝特番にて！
あの甘い声にまた逢えるよ～～っっ！
おわり。
