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1番鮮明に覚えている恐怖映画ですね・・・・・。
このシリーズ、とにかく裏切らないんですよ・・・・
「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の恐怖の瞬間。

回を重ねるごとに、殺害の場面がリアルな描写になってしまい
さすがに、グロテスクで、すごく好きではなくなってしまうのですが
私の父親が、UFOもの、探検もの、恐怖もの大好きで
いつも私は、父親と見てましたね・・・・怖いと知りつつ。
映画館ではなく、茶の間で・・・・笑
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↑このシリーズも、怖かったです・・・。

ジェイソンといい、オーメンといい、アメリカって怖い国だ・・・・

と、真剣に思ったものデス・・・・幼心に。



こんな私の子供たちも、「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の

恐怖が好きなようで?!?!


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↑は、全シリーズ何度も見ています。
でも、このシリーズ、怖いだけでなく、
メッセージ性も多分に含まれているので
息子も娘も感動で、涙していました。


恐怖映画にたくさん触れて育ってしまった私ですが
いわゆる「恐ろしい影響」みたいなのは
全く無しです。

殺人場面なども、見る側のそのときの気持ちの持ちようで
なんとでも「取りよう」があるわけで
確かに、見た日の深夜のトイレは怖いですが(苦笑)
それも数日で終わり。
殺害方法より、急に殺人鬼が出てきた瞬間の恐怖とか
日本映画に多い、呪いの方法より呪いに至るまでの
悲しい出来事に涙する場面の方が印象に残るのが健全。

心に「闇」があると、どうしても「殺害方法」や
「呪いの方法」に神経がいってしまうんじゃないのかな。

むしろ、心の健康な人ほど「ホラー」に強いと思います。


そして、彼↓「セクスィ」
「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の「ヘアアレンジ」
をして

毎回ファンを恐怖におののかせるとりこにするんですが

そんな感じも私が恐怖映画にはまる感じと合致しますです・・・ハイ