ブログネタ:子どもの頃一番ワクワクした映画は?
参加中
そして、彼↓「セクスィ」が
- 13日の金曜日 完結篇
- ¥1,390
- Amazon.co.jp
1番鮮明に覚えている恐怖映画ですね・・・・・。
このシリーズ、とにかく裏切らないんですよ・・・・
「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の恐怖の瞬間。
回を重ねるごとに、殺害の場面がリアルな描写になってしまい
さすがに、グロテスクで、すごく好きではなくなってしまうのですが
私の父親が、UFOもの、探検もの、恐怖もの大好きで
いつも私は、父親と見てましたね・・・・怖いと知りつつ。
映画館ではなく、茶の間で・・・・笑
- オーメン コンプリート・コレクション
- ¥5,998
- Amazon.co.jp
↑このシリーズも、怖かったです・・・。
ジェイソンといい、オーメンといい、アメリカって怖い国だ・・・・
と、真剣に思ったものデス・・・・幼心に。
こんな私の子供たちも、「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の
恐怖が好きなようで?!?!
- 着信アリ2 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
- ¥1,090
- Amazon.co.jp
↑は、全シリーズ何度も見ています。
でも、このシリーズ、怖いだけでなく、
メッセージ性も多分に含まれているので
息子も娘も感動で、涙していました。
恐怖映画にたくさん触れて育ってしまった私ですが
いわゆる「恐ろしい影響」みたいなのは
全く無しです。
殺人場面なども、見る側のそのときの気持ちの持ちようで
なんとでも「取りよう」があるわけで
確かに、見た日の深夜のトイレは怖いですが(苦笑)
それも数日で終わり。
殺害方法より、急に殺人鬼が出てきた瞬間の恐怖とか
日本映画に多い、呪いの方法より呪いに至るまでの
悲しい出来事に涙する場面の方が印象に残るのが健全。
心に「闇」があると、どうしても「殺害方法」や
「呪いの方法」に神経がいってしまうんじゃないのかな。
むしろ、心の健康な人ほど「ホラー」に強いと思います。
そして、彼↓「セクスィ」が
「来るぞ・・・・来るぞ・・・・」の「ヘアアレンジ」
をして
毎回ファンを恐怖におののかせるとりこにするんですが
そんな感じも私が恐怖映画にはまる感じと合致しますです・・・ハイ