センターへ、今日
電話しました。


初めに、


①当初から
    会わさないで欲しいと
    言っていた事
②   ①を了承していた事
③それでも会わせるなら
    私が身を引くという事


まず、確かめました。


すると


『そ、う、で、すねぇ
    え、でも叔母さんに(姉)
    会わせるという事は
    お母さん承諾済みですよね』


それは、アンタ等が
知らん間に3年も前から
姉に会わせてて
尚且、アンタ等に
会わすなって言ったのに
会議するとか言ったのに
会議なんてしてなくて
半年以上待ってた私に対し
会議なんてしてません
会わせる事を止めませんので
とか平気で言ったからで


てゆーか、承諾も
もはや脅迫まがいな感じ
やったやんか!!!


すみません、
中々平常心で綴れない。
ちょっと文がおかしくても
許してください。


私は聞きました。



『じじばばには
    会わせるんですよね?』


「そ、う、ですね」


『私が身を引いても?』


「そうですね」


何なん、マジで
今まで散々言ってたやん
お母さんが第一やから
お母さんが辞めてくれって
言うんであれば、やらない
って…



『では、私は引きます』


「そ、れ、は
    もう会うのを辞めたい
    という事ですかね?」


『え?いや、だから…』


私はもう1度説明しました。
コイツ馬鹿か?

すみません、口悪くて。


そして、あちらからの
返事はこれです。


「わかりました。そしたら
    じじばばの都合や
    ○○の気持ち見ながら
    進めていきますね。」


普通に進めるんかーい。


は???と思ったけど
まあ、
何となく予想した通りだったし
メチャクチャびっくり
とまではいかなかったけど
私は、これだけは伝えました。


『直接、娘に伝えたい』


すると、あちらは
物凄く困っていましたね。


「それは、なんでですか?」


『ちゃんとした理由を
    私の口から直接、娘に
    伝えたいからです
    私もですが、娘もきっと
    モヤモヤします。
    なにも言わずに去れば
    娘は不安になります
    なので伝えたいです』


困った末、あちらの
発した言葉は


「では、もし○○ちゃんが
    お母さんに会いたいから
    じじばばには会わない
    と言ったらどうしますか」


いやいやいや、アホかいな
そりゃ会うだろうよ
え?考えな分からんか?


すみません、また口が(笑)


「では、○○ちゃんが
    どっちも会いたいけど
    それじゃダメなのか
    と言われたら?」


『直接言うのであれば
    私は、考えを改めます
   今は娘に会えていないし
   娘がじじばばに会いたい
   って言ってる事も
   本当か分からないし
   でも、直接それを聞いたら
   私も考えます』


「○○ちゃんは
    お母さんには会いたい
    はずなんですけど
    お母さんには
    会いたがってるはず…
    じじばばには、勿論
    会いたがってますが」


いや、何が言いたいねん
スマホ投げるぞ
喧嘩売っとんかコラ

すみません、また口が。



今次女が、じじばばに
会いたいって言っても
心が近いからか大丈夫なんよね
離れとるから
不安なんやっちゅうねん
分からんのかコラ!
帰ってきて、一緒に生活
が出来るようになって
会いたいって言うんであれば
心にも余裕ができて
良いよって言えるかもしれん
でも、今はそんな余裕すら
無いんじゃコラ!!!


そしたら


「それは、お婆ちゃんに
    取られる不安から
    きてるんですかね?」


は?いやいやいや
両親とうちとのいざこざ
忘れちゃったのかな?


もう、しんどい。
電話も既にしんどい。


最終的にはあちらは
「分かりました。
    とりあえず相談させて下さい
    伝えるにしても
    どのやり方が適切か
    っていう事もあるし」


と言って、
電話は終わりました。


でも、半年前も
相談するとか言いながら
連絡無いまま放置したやん
今回もそうじゃねーの?
って思った。


電話で伝えたって、娘は
どうせ、半ば拗ねちゃって
『分かった』としか
言わなさそう。


会って伝えられたら
それこそ、諦めつかんくなるわ
伝えるより抱き締めたいわ


でも、とりあえずは
センターさんには伝えたので
ひと息ついた感じです。


今回はあんまり遅かったら
催促の電話をします。
その時は、またアップします。



読んで下さって
ありがとうございました。