簡単に、人を
信用してはいけない。

私の人生の教訓。

姉弟だろうが

親だろうが

家族だろうが

信用してはいけない。

もうね、胃がもたない(笑)


かかりつけの病院

長い間通った保育園

信用してはいけない。


娘は、保育園に
登園してすぐ
保護された。


行ってきまーす!

3人揃って手を繋いで
元気に登園した朝
時間は8時半

いつものように
買い物を済ませ
家に帰ると
玄関には児相からの手紙

娘をお預かりしました。

誘拐じゃん!(笑)


時間は9時半。

登園した時には、
既に居たんですね
保育園の中に…

児相に行って
話を済ませて
夕方、いつも通りの時間に
上の子と、下の子を
迎えに行った。


ママー!!


走ってくるのは二人。。

ママ、○○は?

…言葉が出ない。

保育園の先生が、

あ、あの
これ○○ちゃんのです。

鞄を渡された。

あの時、私は
睨んでたかもしれない。
無表情か
いや、逆に笑顔だったか。


先生は、知ってたんですね?


言いたかったけど
飲み込んだ言葉。

それから、私は保育園に
預けられなくなった。

自業自得って言われたら
それまでなんだけど。
児相の人は、そんな目で
私を見てたんだろうか…

数ヵ月して
上の子が小学生になった。

上の子は
小学校へは、元気に通った。

私は、ずっと不安だった。

朝は登校班までついて行き
帰りも門で待ったりした。

遊びに行くなんて行ったら
ダメ!家に居て!って
何度も怒鳴ってしまった。

しばらくして、遊びに
行っても平気になったけど
誰と、どこへ何時まで
報告しないと凄く怒った。

下の子を、保育園へ
通わせるまで
半年以上かかった。
不安で不安で…

新しい保育園には
過保護だと思われたに
違いない。

上の子と下の子は
窮屈な生活だったと思う。

今でこそ、
遊びに行くのも
平気になったけど、
凄く時間がかかったと思う。

それでも、今でも
変わらないものがある。



信用してはいけない
ということ。

信じてしまった自分が
悪いんだろう。

やっぱり、
信じなきゃ良かった。

いや、これは
自分への罰なのかもしれない。

生きてる限り、試練がある
とかって聞いた事が
あるけど
あと、どれだけ
何回位あるのかな?

足だけでも良いから
治してくれないかな(笑)
仕事が出来ないんだよ。

一人で頑張るには
ちょっと、しんどいかも。。




そんな事を想う
今日この頃です。。。