3月19日に
家庭センターへ行きました。




そこには、
施設の園長先生、
家庭センター内での
去年の担当の方と
今年の担当の方の、計3人が
居ました。




3対1な感じです。





まず、
説明を求められました。




え、なんの?
何言ってんの?この人達は。
そう思いました。





というか、こっちこそ
説明を聞かせて下さい。
私は言いました。






あれだけ、伝え漏れ
と言っていたのに
全否定してきました。




あの時、電話で話したのは
今年の担当の人でした。
私はその人を見ながら
聞きました。






伝え漏れって言いましたよね?







いいえ。






おい。






いやいやいや、
ちょっと
頭おかしいんじゃないの?





私は、ちゃんと聞きました。
誤魔化すのは辞めてください。
と言いました。




すると、去年の担当の人が



お母さん、伝え漏れっていうか
初めに
お姉さんと会わす事になりそう
っていうか、会わせるお話を
したじゃないですか?


我々は、それで
伝えたつもりだったんですよね





いやいやいや、
これはあくまで提案だとか
すぐにはスタートしないだとか
言っておきながら
あれが、スタートの合図とか
誰が思うん?






何を言っても、
一貫した答えしか返ってこない。
伝え漏れではなく、
伝え漏れではなく…
何回も何回も





呆れてイライラする私に
さらに追い討ちをかけてきました。






私は、あるプリントを
見せられました。



そこには、
しばらく娘とは
自由に会えないという事が
書かれていました。