こんばんは
mamamiです
ご訪問いただきありがとうございます😊
合間に不登校とは関係ないblogを挟み、少し時間があいてしまいました
また当時の様子を振り返ってみたいと思います
小さな変化
中学に入って、なんやかんや順調に楽しく通学している様子だった長女…
今思う返すと部活や塾で忙しかったと思います
そんな中でも部活の友達と遊んだり、お出かけしたり。
推し活を通して仲良くなった子もいました
ただ、段々とお出かけや推し活に使うお金う金額や頻度が高くなっていきました。
もちろん、娘が好きなことだし、その推しのおかげでまた元気になれたんだし、出来る限りは応援してあげたい気持ちはありました。
でもね、年相応の応援の仕方があるんじゃない？
と、私は伝えていました。
でもそれは一種の宗教のような、恋は盲目状態のような
そんなある時、お友達とディズニーランドに行きたいと言いだしました。
周りではチラホラ子供達だけでディズニーランドに言っている話は聞こえてきていました。
そこに抵抗がなかった私は🆗しました
しかし同じ月に原宿の予定も
更に2ヶ月後には推しのLiveも申し込んでありました
さすがに高額なお出かけが続くので、一旦、そこまでにしてねと話をしました。
ディズニー、原宿、推しのLiveとイベントが全て終わった日に事件は起きたのです
娘は意気揚々とLIVEに出かけていました
家にいた私は、銀行からおろしてあったはずの現金封筒の中にないことに気がつきました
え？この封筒じゃなかったっけ？
状況が飲み込めない私は思いつくあたりを探しましたが、ありません
当時、三女が入学だったのもあり、お祝いでいただいていたお金も無くなっていました
普段は入らない長女の部屋でしたが、
「まさか…」
そんなことないよね？と思いながら、部屋を漁りました。
すると、隠された大量のレシート🧾
愕然としました。
到底、お年玉や誕生日にもらったお金では買えるはずのない金額でした
娘の帰宅を待って、そりゃーめちゃくちゃに怒りました
時折、そんなにまたお金残ってるの？
と聞く私に平然と「お年玉と誕生日にもらったお金を取っといた」と説明していたのです。
素知らぬ顔をして嘘をついていた娘が信じられなかったですし、怖くなりました
皆さんも、まさか我が子がそんな風に育ってるとは思いたくないですよね…⁉︎
私もです
最後までお読みいただきありがとうございます
続きはまた