私は2人の子供を不妊治療で授かり、その経験から、不妊治療というのは本当に人それぞれのカスタマイズで成果が得られると思いました。


一般的に初期胚より胚盤胞移植の妊娠率が高いことはよく言われていますが、私のように取れる卵が少なく、且つ、身体の外で胚盤胞まで育ちにくいケースもあります。

胚盤胞まで育てようと試みたのはAクリニックだけなので、育ちにくいのかどうかは実際は不明ですが…


ネットなどを見ると圧倒的に胚盤胞移植が良いと書かれている記事が多いですが、私のように、


・低AMH(0.9/42歳相当)

・1人目妊娠(33歳)初期凍結胚(8分割グレード3)※受精卵1個移植 治療期間9ヶ月


・2人目妊娠(37歳)初期新鮮胚(7分割グレード3)※受精卵2個移植 治療期間1年


で妊娠するケースもあるよとお伝えしたいです。


1人目を妊娠したBクリニックで胚盤胞に育たないと相談をしたとき、

「移植しないとスタートラインに立てないからね」

と言われたことを思い出します。


当たり前ですが、不妊治療では胚盤胞を育てることが目的ではないので、妊娠するための最善を尽くすにはどうすれば良いかを、先生に頼りきりではなく、自分の頭で考えてそれをトライさせてもらえる病院を選ぶと良いのではないかと思いました。


…とかなんとか偉そうに言ってますが、これを書いてて思いましたが、私の場合、採卵前の誘発方法については一切気にしてなかったです。それこそ先生任せで、ロング法とかショート法とかいまだによく分かりませんし、どんな薬を使っていたのかも覚えていません^^;

採卵できた卵をいかに生かすかという頭しかなかったです。(馬鹿なのかも笑)



余談ですが、Aクリニックを紹介してくれた私の友人は、その前に3年ほどXクリニックというところに通っていましたが上手くいかず、Aクリニックに転院して1回目で妊娠しました。


その友人がXクリニックで妊娠しないことを悩んでいた時、私は不妊治療をまだしていませんでしたが、「病院変えればいいのに」と発言したところ怒って大号泣されたことがあります(今となれば笑い話)


もちろん不妊で思い悩む気持ちも分かりますが、自分の置かれた立場は自分が作り出しているということを忘れずに、物事は柔軟に考えられる方が

良い結果を導けるのかなと、結果的に思います。(自己への戒めを兼ねて…)


その友人ですが、その後2人目の不妊で同じAクリニックにかかるも1年以上妊娠せず、違うクリニック転院したところ1回目で妊娠したそうです!


私の2人目妊娠報告をした際、「転院してよかったね!」を連呼していました。


よくよく考えると、私は2回上手くいかないと見切りをつけて転院しているので、相当せっかちです笑(1ヶ所平均半年…)


1日でも早く子供を授かるためには、不妊治療は時間との勝負なので、まずは門を叩き治療を受けること、特定の治療に固執せず試行錯誤することが大切だと思います!