撮影のあと、ヘアメイクに入ってくれた

麻生 麗子ちゃんと、1年後の夢について話しておりました。


「こういうことがやりたい!」


そうやって、素直に話すのは、
勇気がいることですよね。




できなくて傷つくのは怖いし、
恥ずかしさもあるものです。


だから、
「欲しいけど、私には無理」とスルーしたり、
「本当は欲しくない」とごまかしたり。


でも、ずっとそうしていると、
「自分が本当に欲しいもの」がわからなくなります。





欲しいものに手を伸ばさないのだから、
当然、手にも入らない…。


それだけじゃなく、
自分の「欲しい」を否定していると
他の人の「欲しい」という気持ちにも、
鈍感になりがちです。








目の前の人、お客様の欲しいものにも
気づけなくなる。


誰かのお役に立つ商品を作りたかったら
自分自身の「欲しい」という気持ちに
敏感でいて同調できることは、最重要と思います。


「こんなのあったらいいでしょ!」
というコンテンツが浮かんでくるのは
「欲しい」気持ちがわかるから。




自分の夢のためにも、
お客様にいい商品を届けるためにも、
「欲しい」をスルーしないで語ろう!って思います😊
 

 

 

 

 

 

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