突然ですが、「夢のまた夢」「来世で叶えよう」
ぐらいに思ってること、ありませんか？
これ、なかなか大事な問いだなって思います。
先日、継続サロンの新メンバーの方の
自己紹介を読んでいて、
むむっと引っかかった言葉が、「夢のまた夢」でした。
正確には、
「私にライブ配信なんて、夢のまた夢」と
書いてあったんですけどね。
えええっ？？？と。
確かに、ライブ配信に、
向く向かないはあると思います。
すごく緊張するとか、話すの超苦手とか、メカ音痴すぎるとか。
でも、その方、
ブラジルが大好きで、ブラジル語の翻訳家になり、
「ブラジル移住」まで叶えてるんですよ！？
（なので、継続サロンにもブラジルからご参加）
「ブラジル移住ができて、ライブ配信ができない」
ってことはないのでは…
と思ってしまったは私です。
もちろん、側から見ると、
「そんなの、あなたならできるに決まってんじゃん！」と思うことも。
スキルとか性格とか関係なく、本人の中で、
リアリティーがわかない、
イメージがつかない、ときには、
「夢のまた夢」と感じてしまうものですよね。
だから、「リアリティ」「イメージ」
というのが、本当に大事なわけですが、
じゃあ、どうしたら
やれるイメージ湧いてくるかというと、
「やってる人のそばに行く！」ですよね。
よく言われることではありますが、
ライブ配信を当然のようにしている仲間がいっぱいいたら、
自分もやれるのではないか？とイメージもつきます。
私は、45歳過ぎてから、
写真の仕事をスタートしていますが、
なぜ「写真の仕事もできるかも！」と思いこめたかというと、
写真撮影を仕事に取り入れている起業仲間が、
まわりに何人も、いてくれたからです。
あの仲間がいてくれなかったから、
「写真が仕事になったら素敵だな！」
とは思っても、
「夢のまた夢のまま」だったと思います。
ということで、皆さま
「夢のまた夢」と聞いて、脳裏に思い浮かぶこと
何かありますか？
思い浮かぶ時点で、
かなり「大事な夢」だと思いますよ！
夢の夢で片付けないで、
それを叶えている人や、
そういう人が集まっている場所に
近づき、関わってみるといいですよね。
私も、「来世で叶えよう…」ぐらいに
思ってた夢の夢なことあるのですが、
ある出会いで、「今世でも叶うのかも」と、
思い始めています。
単純ですね
ではでは、良い一日を。
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