<お問い合わせあったので、再投稿です>
 

 

実は、、、私、

「記事タイトルについて書く」

言って、ずっと放置していました。

(やるやる詐欺です…^^;)

 

 

覚えてられる方は

あまりいないかなとも思うのですが

 

でも、ずっと魚の小骨のように

刺さっていましたので、笑

ようやく書いてみました!

 

 

 

最近、

こういう「やり方」の記事を

書いてなかったので、新鮮だったー。

 

 

長い記事なのですが、

最後に限定プレゼント

お知らせもありますので、

見てみてくださいね♪

 

 

 

 

 

さて、

何度か書いてるのですが、

「記事タイトル(件名)」の

たった一つの役目ってなんでしょう?

 

 

 

「ブログ全体タイトル」じゃないよ。

(役目が違います)

 

 

 

「ブログの記事タイトル(件名)」

のたった一つの役目。

 

 

 

それは、、、

 

 

「一瞬で興味を引いて、

記事を開けてもらうこと」です!

 

 

 

それ以上の役割を与えない!

というのがポイントでした。

 

 

 

決して、タイトルの役目は

「記事の概要を伝えること」が必須ではない!からね。

 

 

 

全体内容のダイジェストでなくても

「タイトルを見たら、クリックしたくなった!」

という状態に持っていけばOK。

 

 

 

とにかく、

「開けてもらうこと」!

(開封率アップ↑)

 

 

 

というのも
ブログにしても、メルマガにしても、

大前提が、、、

 

ーーーーーー

 

そもそも「読んでもらえない」モノ。

 

ーーーーーー

 

 

 

そう、読者(お客様)には、

3つの壁があると言われてます。

 

 

1読まない(見ない)壁

2信じない壁

3行動しない(買わない)壁

 

 

 

「第1の読まない壁」を

何としても突破しなきゃね。

 

 

 

読むか、読まないか、

判断されるのは、ほんの一瞬。

 

 

 

もちろん、他にも

・配信タイミング、

・メディアの連携など

いくつかのポイントはありますが、

「記事タイトル」の力は、素直に大きいです。

 

 

 

 

ということで、

前置きが長くなりましたが

 

 

 

「心をつかむ記事タイトルのつけ方

7つのポイント」をご紹介します。

 

 

 

特に、よく使う7つを

厳選して書いていきますね。

 

 

 

 

「心をつかむ記事タイトル7つのポイント」

 

 

 

1 未来像やメリットを伝える

 

 

「なりたい未来像」を示すタイトル。

 

「(Aを手に入れて)Bになる方法」。


 

超、基本形。

コピーでは本当に、よく使われます。

 

「方法」のところは、

「コツ」「秘訣」「テクニック」など

こういうのも大事な言葉です。

 


「(女性に伝わる文章を知って)

自然に売れるブログを書くコツ」
 

 

 

「記事タイトル」には長いから、

「Aを手に入れて」のところは省略でも。

 

 

ただ、この形は

「商品タイトル」にもなるし、

記事にもたまには良いと思うよ。

 

 

 

 

2 数字で、具体的に

 


「数字」を入れると効果的って、

知ってるよね。

(耳タコだと思います)

 


「女性に伝わる文章を知って、

自然に売れるブログを書く3つのコツ」

「アラフォー女性が、たった1ヶ月で
理想の男性と3人と出会った」秘訣は?


 


女性は感性の生き物ですけど、

男性とは別の心理で、

数字を示すのは大事です。

 

 

 

3 「問いかけ、挑戦状」形式

 

 

「問われると、答えを探す」のが人間心理。

 

 

また、ブログやメルマガは

コミュニケーションですから、

私も、「問いかけ」はよく使います。

 

 

 


「女性に伝わる文章を知って、

自然に売れるブログを書く3つのコツ」

↓問いかけにする
 

「女性に伝わる文章を知って、

自然に売れるブログを書く、3つのコツとは?」

 

 

問いかけるだけで、

5%でも読みたさアップしたら儲けもの!

ってぐらいで、問いかけてください。

 

 

 

さらに、

挑戦状形式」にするなら

「これ」とか「こんな」を入れる手もあります。

 

 


 

「女性向けなのに、こんな書き方してませんか?」

 

「仕事ブログなら、コレを入れてますか?」
 

 

 

ちょっと挑戦的になる分、

さらに答え合わせをしたくなりますね。


 

 

 

4 「比較」形式

 

 

「比較されると、どっちかを選びたくなる」

というこれまた揺さぶり作戦ですね。

 

 

「A」ですか「B」ですか?

「A」と「B」の違いは?



ってやつね。

単純に、並んでるだけでも気になるよね。

 

 


 

「得する人」と「損する人」
 

「愛する人」ですか?「愛される人」ですか?
 

「読まれるブログ」と「スルーされるブログ」の違いは?
 

 

 

 

 

5 お客様の言葉をキーワードに使う

 

 

お客様の質問や悩みの言葉を、

キーワードにする方法。

 

「趣味ブログを1年書いてます」

「学んでばかりで、いいカモです」

「価格がつけれず、ボランティアです」

 

こういった質問やお悩みの言葉を

1〜3の

「…の方法」「質問形式」「比較形式」に入れ込みます。

 

 


 

「趣味ブログ」と「仕事ブログ」の決定的な違い。

 

「いいカモ」だって、羽ばたく方法は?

 

「ボランティア価格から抜け出して、人気の本命商品を作るコツは?」
 

 

 

 

6 短くいい放つ

 

 

意味がわからないと、

「謎」なんです。

 

「どういう事?」って気になりません?

 


 

「当てなんてないですけど?」
 

「もう、忘れたいこと」

 

「大泣きしました!」


 

 

 

7「軽さ」や「強さ」の言葉で飾る

 

 

「簡単さ」や「気軽さ」を追加。

 

「たった*日でできる」

「サクサクできる」

 

 

 

「強い言葉」を追加

 


 

超実践」「徹底解説」

「鉄則」「絶対法則」etc.

 

 

強い言葉の方は、

普通の記事タイトルでは

あまり使いませんけど、

たまに使うとインパクトありますね。

 

 

 

 

ーーー以上ーーーー

 

 

 

はいっ!!!

基本のところを書いてみました。

 

 

 

 

他にもコツはいっぱいあるけど、

とてもよく使われてるモノたちです。

 

 

 

とにかく、読者に

「開けてもらうこと」!

を考えてくださいね。

 

 

 

 

でもね、、、

ここでちょっともやもやしたものが。

 

 

 

というのも、

これって、本当に「基本」です。

 

 

 

どこかで聞いたものも多いかと思います。

 

 

 

実は、これに加える感じで、

「女性に響く表現(コピー)の法則」というのもあります。

 

 

 

女性心理にもとづいた
言葉の選び方や表現ですね。

 

 

 

男性と女性では、

言葉の響き方は違いますから。

 

 

 

 

そこで

女性向けの表現についても、

書いてみようと思います!!!

 

 

 

「記事タイトル」というより

女性向けの「表現全般」になりますが。

 

 

 

 

「女性向けの表現」の方は

女性心理を捉えた
ぶっちゃけの記事になりそうなので、

ここまで読んでくださった方に

プレゼントとして限定配信にしていきますね。

 

 

 

ご希望の場合は、以下に登録しておいてください。

 

 

 

きっと、なるほど!ってなりますよ^ ^

 

 


4つの女性心理に基づいた表現レッスン 

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6月12までの限定配信予定です。