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新百合ヶ丘のホメオパシー&自然療法ミニサロン
ラブラブMamaHome 田村のり子です。



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貧血を心配されていたクライアントのYさん(第2子妊娠中で、ただ今8カ月)から、
血液検査の結果がよかったとの報告をうけ、ほっとしてます。


「昨日の妊婦検診は、血液検査異常なし。
心配してた貧血も11.0で前回妊婦よりよいです!
一人目より4年、年をとったし、胃腸の調子もイマイチなので、
食事よりもレメディがかなりカバーしてくれてるかなと感じてます。」


・・・とのこと(原文ママ)。

Yさんには、Yさんに必要なミネラルのレメディー
症状や遺伝傾向に合わせたレメディー
臓器をサポートするハーブチンキ
など、組み合わせて、お出ししております。


Yさんは、長女ちゃんが帝王切開となり、今回(第2子)は、できるだけ自然分娩したいとのことで、
ママホメに妊娠初期から通ってくださっている方。

当然、わたしも、Yさんが自然分娩ができるように、精一杯サポートさせていただくぞ~という思いです。

ただ、先日の青木千景先生の「誕生学」では、帝王切開で生まれることを、
「赤ちゃんが、みんなが見守ってくれる“窓の道”から出てくることもあるよ」と話されていました。
ちなみに、産道は“いのちの道”

そう、理想の出産はあるけれど、どちらの道で産まれてくるのかは、赤ちゃんとのご相談。
主役は赤ちゃんだからね~と、Yさんとも、話しています。

そんななかで、ただ、わたしのできることは、
お話しをしっかり聞いて、
レメディーしっかり選んで、
お食事のアドバイスをする。
そして、いいイメージを届けつつ、
最期はただ、ただ、元気に産まれてくれることを「祈る」星

それだけなのだと、妊婦さんのサポートさせていただくたびに、思います。


その「祈り」について、少し。

今日(もう、昨日になっちゃった)、おのころ心平さんの自然治癒力学校主催の
東京「統合医療カンファレンス」に参加してきました。

メインは講師は、ホリスティック医療の日本における第一人者、帯津良一先生

帯津先生のお話しは濃くて、深くて、おもしろくて。
いつまでも聞いていたい感じラブラブ!
そして、そのお人柄は、すばらしく温かく、愛深く、もう、なんともたまりませんラブラブ

その帯津先生がね、質疑応答のなか
「祈り」は、医療の基本のひとつだ、と話されておりました。

それを聞いて、なんだかうれしくなった次第得意げ
はりきって祈るぞ~。ってね。

それにしても、統合医療、ホリスティック医療について、考えさせられる、本当にいい場でした。
今日はもうクタクタなので、詳しくは、改めて書きたいと思います。


笑門福来合格
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コスモスじっーくりお話を聞いて、レメディーを選びます。

2カ月のアフターフォローつき。


ホメオパシー初回相談90

通常大人8400円、子ども6300円 ⇒ 5250円(大人・子ども共通)

 (レメディー代金は含まれません)
詳しいセッションの内容・手続きなどは、ママホメHP をご覧くださいね。