こんばんは~。

今晩は、体操の内村航平くんの演技に見とれていました。

う、美しい。



さて、前回は放射線デトックスジュースに作りのポイントとして

以下の4つを挙げて、くどくどご紹介しました。

①カリウムとカルシウムの豊富な食材の定期的な摂取

②「食物酵素」をタイミングよく摂取する

③臓器をサポートするハーブチンキの活用

④子どもがおいしく飲める。


しかし・・・実は、

さらに、放射線のデトックス&免疫力アップのため

意識してとり入れている、ちょっとしたこわざ食材がありますので、

今日はそれを、簡単にご紹介しておきます音譜


①焼き塩

②竹炭パウダー

③ナッツ

④発芽豆

⑤不飽和脂肪酸をふくむオイル






こわざ①焼き塩


果物、野菜のついた農薬や放射性物質を少しでも洗い落すため、

焼き塩水で洗います

焼き塩は強いアルカリなので、強い酸性の薬品、放射性物質と結びつき

除去していくれるので、りんごなど、皮付きで食べたいときに便利。


もうちょっと詳しくいうと、

焼き塩で除染するのはミネラルイオンの力、還元力。


焼き塩のカルシウムイオンなど、ほかとイオン結合しやすいものが

有害な金属イオンと結合して、重くなり、

それが食べ物から振り落とされる・・・そんなイメージ。

どうでしょう・・・。



つける時間は、私は10秒程度にしています。

イオン結合は一瞬にして起こるって聞いたので。

(15分~30分つけるという説もありますが。)

ママホメにっき

焼き塩、最初は手作りしていましたが、作り置きできないので、

今は「イノチの塩」っていう焼き塩を買って使っています。


「キパワーソルト」ってのも還元力高く、いいですが、

「イノチの塩」のほうが還元力は上です。




こわざ②炭

その昔、「お腹の調子が悪いときは炭を食べろ」という民間療法もあったぐらい。

炭には食物繊維いっぱいで、

腸の老廃物を吸着して、便と一緒に排出する働きに優れているんです。。



放射線対策としても、ヨウ素を吸着する力が注目され、

活性炭の入りの浄水器が売れていますよね。


健康食品として、炭入りのラーメンとか、こんにゃくを見ることがありますが、

しかし、本来、食用炭ってものはないそうです。(食品衛生法上)


それでも私は一応、「食用炭」として売られていたものを購入しました。

そういう事情ですので、炭の摂取はご自分で判断してくださいね。


ちなみに、炭の1日の摂取量の目安を探してみましたが、

さすがに食品じゃないからか、探し方が悪いのか、

明記しているものを見つけられずガーン



でも、健康食品の炭の錠剤などの摂取目安などから推察するに、

子どもでも「1日1g程度を1週間」ぐらいなら、大丈夫だろうと判断します。



竹炭1gっていうと・・・こんぐらいな量です。

ティースプーンに1杯ってところ。
ママホメにっき


私の場合、みみかき3匙程度いれる程度なので、

まったく問題ない(というか、効果なかったりして・・・えっ

レベルと思います。






あと、③ナッツ類、④発芽豆と、⑤オイル・・・。


ちょっと長くなって、目がとろとろしてきました。

明日に続けますです星空