息子が、親子剣道のある3月19日に
私が苦しまなくていいようにと、親子剣道に行かず、少年の家にキャンプに行った日
Ｙ・Ｋは熱で親子剣道を休んだ。
実は3月頭に、
縁切りの神様として有名な、京都の縁切りの神社に
全ての事情を書き
全ての真実を書き留め、
（神様には嘘はつけないので全部ここに書いているような事実を書きました）
神社で祈祷をしてもらっていた。
Ｙ・Ｋの母親のＹ・Iと縁を切りたいと。
Ｙ・I子のあざとさがすごくて、
一生、周りには「イイ人・おもしろい人」で通っていくんだろうな、と。
私は息子が転校したくないというから
私が我慢するしかないし、
でも我慢も限界だから
バカらしいと思われるかもしれないけど、
もう、神頼みしかなくて、、、
近所で地区子供会も同じ、
クラスも同じ(人数が少ないから1クラスなため)
まさか部活にまで入ってくるとは思ってもいなくて、
すべてが同じになって、
私と息子だけが、
Ｙ・ＫとＹ・I子と常に顔を合わせている状態だから、
引っ越せないなら
せめて
部活だけでも離れられるようにしてくださいと、願いに願いをこめて
お願いした。
でも、
近所だし、クラスも同じだし、
部活は辞める気配もないから
一生あのあざとい被害者ヅラ親子と関わっていくんだなと
泣き寝入りで悲観していたら、
親子剣道の19日に
部活のラインで
「Ｋは熱が下がらないから今日は休ませます」みたいに入っていて
ちょっと驚いた、、、
そんなことなら
息子はキャンプに行かなくてもよかったなぁ。と。
夜は、居酒屋で部活の総会だったので、
大人は参加しなければいけなくて
その時に、
Ｙ・Ｋの母親のＹ・I子に会わなくて済んだから
神様は見ていてくれてるのかなぁーと
少し考えてた。
それでも、
毎週３～４回は
部活の練習や試合で顔を合わせるから
神経がすり減っていく。
Ｙ・I子の顔を見るだけで、
あのどす黒い鼻声を聞くだけで具合が悪くなってくる。
とにかく縁が切れることを切に願うばかり。
旦那に話しても、
旦那は仕事ばかりで家にはあまりいないし、
ほとんど家や学校のことに関わってないから、
Ｙ・I子から私がいじめられていても
自分には害がないから無感心。
Ｙ・ＫとＹ・I子がどれだけどす黒く腹黒い人間か、
あまり周りには知られてなくて
私が一番、あの女と多く関わりがあるから
一番あの女のこと知ってるのに、
周りの人らはあまり関わりがないから、
Ｙ・I子のがさつな態度や、
しゃしゃり出てくる出たがり出しゃばり態度も
みんな「おもしろい人」とか「良い人」と思っていて
誰もあの女が悪い人とは思ってない。
出しゃばりしゃしゃり出てくるくせに、
なにか責任があると
私にその責任を押し付けてくる。
Ｙ・I子は素知らぬ感じで
シレーっとしている。
私がよそ者だからか、
誰も気に止める人はいないので
Ｙ・I子から私がいじめられてるなんて誰も思いもしない。
まぁ、私は
子供の関わりの関係者の前では笑顔だし、気が強そうだししっかりしてるような感じだから、
まさかいじめられてるなんて思わないんだろうけど、
Ｙ・I子は、
とにかく出しゃばりなくせに責任逃れがうまい、
しかも、地元民仲間を味方にしているから
Ｙ・Ｋがいじめの加害者なのに、
Ｙ・Ｋは悪くないように周りを巻き込んで被害者面してくるのが本当に許せない。
いい加減、非を認めればいいのに、
そしたらこっちだって、
「もう、いじめはしないでくださいね」
って、和解できるのに。
ずっと頑なに
「わが子はいじめなんかしません。わが子を信じます。わが子Ｙ・Ｋは優しくていい子だし、
ただ誰よりも力が強いだけ。」
と、
非を認めずに、
話が力自慢にすり変わるから
話がおかしくなっていくんだよ。
話が通じないし、
Ｙ・I子も、Ｙ・Ｋも、
頭がおかしいとしか思えない。
4年生になったら
先生も強烈に怖い先生に変わったりするらしいから
みんなおりこうになるらしいけど、
Ｙ・Ｋの性格的に
先生の前ではいい子を装って
休み時間にいじめとかしそう。
私が苦しまなくていいようにと、親子剣道に行かず、少年の家にキャンプに行った日
Ｙ・Ｋは熱で親子剣道を休んだ。
実は3月頭に、
縁切りの神様として有名な、京都の縁切りの神社に
全ての事情を書き
全ての真実を書き留め、
（神様には嘘はつけないので全部ここに書いているような事実を書きました）
神社で祈祷をしてもらっていた。
Ｙ・Ｋの母親のＹ・Iと縁を切りたいと。
Ｙ・I子のあざとさがすごくて、
一生、周りには「イイ人・おもしろい人」で通っていくんだろうな、と。
私は息子が転校したくないというから
私が我慢するしかないし、
でも我慢も限界だから
バカらしいと思われるかもしれないけど、
もう、神頼みしかなくて、、、
近所で地区子供会も同じ、
クラスも同じ(人数が少ないから1クラスなため)
まさか部活にまで入ってくるとは思ってもいなくて、
すべてが同じになって、
私と息子だけが、
Ｙ・ＫとＹ・I子と常に顔を合わせている状態だから、
引っ越せないなら
せめて
部活だけでも離れられるようにしてくださいと、願いに願いをこめて
お願いした。
でも、
近所だし、クラスも同じだし、
部活は辞める気配もないから
一生あのあざとい被害者ヅラ親子と関わっていくんだなと
泣き寝入りで悲観していたら、
親子剣道の19日に
部活のラインで
「Ｋは熱が下がらないから今日は休ませます」みたいに入っていて
ちょっと驚いた、、、
そんなことなら
息子はキャンプに行かなくてもよかったなぁ。と。
夜は、居酒屋で部活の総会だったので、
大人は参加しなければいけなくて
その時に、
Ｙ・Ｋの母親のＹ・I子に会わなくて済んだから
神様は見ていてくれてるのかなぁーと
少し考えてた。
それでも、
毎週３～４回は
部活の練習や試合で顔を合わせるから
神経がすり減っていく。
Ｙ・I子の顔を見るだけで、
あのどす黒い鼻声を聞くだけで具合が悪くなってくる。
とにかく縁が切れることを切に願うばかり。
旦那に話しても、
旦那は仕事ばかりで家にはあまりいないし、
ほとんど家や学校のことに関わってないから、
Ｙ・I子から私がいじめられていても
自分には害がないから無感心。
Ｙ・ＫとＹ・I子がどれだけどす黒く腹黒い人間か、
あまり周りには知られてなくて
私が一番、あの女と多く関わりがあるから
一番あの女のこと知ってるのに、
周りの人らはあまり関わりがないから、
Ｙ・I子のがさつな態度や、
しゃしゃり出てくる出たがり出しゃばり態度も
みんな「おもしろい人」とか「良い人」と思っていて
誰もあの女が悪い人とは思ってない。
出しゃばりしゃしゃり出てくるくせに、
なにか責任があると
私にその責任を押し付けてくる。
Ｙ・I子は素知らぬ感じで
シレーっとしている。
私がよそ者だからか、
誰も気に止める人はいないので
Ｙ・I子から私がいじめられてるなんて誰も思いもしない。
まぁ、私は
子供の関わりの関係者の前では笑顔だし、気が強そうだししっかりしてるような感じだから、
まさかいじめられてるなんて思わないんだろうけど、
Ｙ・I子は、
とにかく出しゃばりなくせに責任逃れがうまい、
しかも、地元民仲間を味方にしているから
Ｙ・Ｋがいじめの加害者なのに、
Ｙ・Ｋは悪くないように周りを巻き込んで被害者面してくるのが本当に許せない。
いい加減、非を認めればいいのに、
そしたらこっちだって、
「もう、いじめはしないでくださいね」
って、和解できるのに。
ずっと頑なに
「わが子はいじめなんかしません。わが子を信じます。わが子Ｙ・Ｋは優しくていい子だし、
ただ誰よりも力が強いだけ。」
と、
非を認めずに、
話が力自慢にすり変わるから
話がおかしくなっていくんだよ。
話が通じないし、
Ｙ・I子も、Ｙ・Ｋも、
頭がおかしいとしか思えない。
4年生になったら
先生も強烈に怖い先生に変わったりするらしいから
みんなおりこうになるらしいけど、
Ｙ・Ｋの性格的に
先生の前ではいい子を装って
休み時間にいじめとかしそう。