本日、2度目の花組観劇でした。
初回は1階後方。
今日は2階前方。
どちらも下手ブロック。
以前、通りすがりに読ませていただいたブロガーさんが「蒼月抄」のことを「桜嵐記のジェネリック」と表現していて
もうこの表現は天才じゃないかというぐらいしっくり来ました
本当にあちこちでチラつきます。
るうさん(光月るう)となつこさん(夏月都)がいるような気がしたり。
♪かーわちーの国の赤阪にー♪と、まゆぽん(輝月ゆうま)の歌が聞こえてきそうな気がしたり。
もうここまで来たらオマージュなのか?っていうぐらい、ネタとして似せてるのかなぁとさえ感じます。
ただ………こういうの決して嫌いじゃない。
むしろ大好きです。
ストーリーも私の好きな時代だし、なんならプロローグから早々に泣いてます。
私は「源平盛衰記」を何度か読んでいるので話はスッと入ってきますが
ねーさんは「絶対に予習いるやつやん
」と言ってましたから
お若い人には少し難解?
みんな「平さん」だしね。
あんたダレ?ってなりますよね
ただ、今回の蒼月抄が「ジェネリック」と言われてしっくりくる理由は
曲(オーケストレーション)にある気がします。
桜嵐記はトロンボーンを筆頭にラッパの使い方が秀逸でした。
そこに上手くティンパニを噛ませて、低音の使い方が素晴らしかった。
結果、迫力のある舞台に仕上がった。
蒼月抄も曲はとても素晴らしいです。
ただ、オーケストラが少し勿体無い使われ方をしてる気が……
体力温存型にしたのかな?
このラッパメンバーなら、もっといっぱい使っても大丈夫でしょ?
弦楽器ももう少し束にして使ってほしい。
実際の楽譜がどうなってるのか分かりませんが、
シンセと録音を多用し過ぎてる気が……
あ、それならオマエが編曲しろとか言われたら「すみません」なので
まぁ部外者の勝手な言い草でございます。
中日をもう少し過ぎたらこなれて来るのかな。
あ、でもサックストップは相変わらずお上手で耳福です
オケのことばかり書いてしまいましたが
サクッと本編の感想も箇条書きで。
・船頭かりんちゃんが第一声
こんなイケボでしたっけ?
・れいんくんがことのちゃんに「四条」と呼びかけるんだけど、それが「主上」と聞こえて一瞬混乱
・あすかちゃん(聖乃あすか)が南都焼討のときに「我ら(平氏)の力を示すのだ!」と言うけど、その続きに「シトワイヤン行こーう!」が脳内再生された人が何人いるか知りたい。
・まるちゃん(美空真瑠)が身体中の水分を全て絞りとっていく



・一の谷の崖が大階段で表現されてるのがあっぱれ
・だいやくん(侑輝大弥)がらいとくん(希波らいと)のおかげで小さく見える
・で、らいとくん義経がめっちゃヤなやつに描かれてた。今までこれほど悪者に描かれた義経がいただろうか。いいやまだ無い。
・義経が八艘飛びすると思って、いつジャンプするのかワクワクしてたのに、花道に走って逃げた
・かりんちゃん(極美慎)
惚れました


・かりんちゃんの「三途の川の共をせい!」や、ひとこちゃん(永久輝せあ)の「見るべきものは全て見た」など、けっこう有名な言葉が散りばめられてて嬉しいです。
・で、なぜか帰ったら桜嵐記見てしまう
次は週末でーす。
何気に飛び石観劇
フルールのSEAオムライス。
美味しかった。
あと……
ショーのロケットで1列に並んだとき
右から2番目と左から4番目に、めっちゃ可愛いコがいた。
誰か分かる方いらっしゃったら教えてください