毎年、夏休みは普段の生活、学校ではなかなか体験できないことを、というテーマで、年齢成長に応じて、色々なところに連れて行っています。
今年も中3中1、ということで、部活に勉強に、と忙しい中、遊びもしっかり、忙しい夏休みを過ごしています!
今日、ご紹介するのは、昨年2016年の夏休み。
中2・小6の子供たちとの体験記です!!
まずは近場、東京は下町・御徒町での風鈴作り。
篠原風鈴さんでの、「江戸風鈴」作りです。ガラス吹きで自分で風鈴を作ってから絵付けができます。
多くの修学旅行生や地元の学生をはじめ、日頃から予約もいっぱいの工房ですが夏休み期間ももちろん予約ができます。http://www.sam.hi-ho.ne.jp/maruyosi/
江戸時代から伝わる江戸風鈴を、いまもなお作っている工房は2軒しかないそうです。
涼やかな音色、世界にひとつだけの、自分で作る江戸風鈴。
まずは風鈴に描く、絵の練習をします。
昔ながらの図柄から、オリジナルまで、見本もあるので好きなものを自分なりに練習します。
筆使いなど、ちょっとトールペイントに似ているかな。
金魚や花火、とんぼ、など伝統的な図柄を練習してみました!これがとっても楽しい!!
娘は富士山を描くようです。
下の工房の準備ができると、いよいよガラス吹きで、自分の風鈴を作ります。
最初はお試しで、吹いてごらん、と適当に吹いてみますと、見事に失敗です。
もう一度、注意しながら吹いてみますが、2回失敗作が続きます(^_^;)
次は、アドバイスと、補助付きで、綺麗な形になるように本番のガラス吹きです。
強く吹きすぎてもダメだし、弱くてもダメ。そして短期決戦です!
あっという間にできちゃうので、しっかり写真を撮りましょう(笑)
しっかり冷ましてもらったら、いよいよ絵付けです。図案をよく考えて~~
絵は、内側に書き込むので結構難しいです。
富士山に日の出、とおめでたい柄です。とんぼも飛んでいます。反対側には江戸の花火も描きました。
ブラシを使って、縁取りの仕方を教えてもらい、最後の仕上げをします。
出来上がり。
窓辺に吊るし、涼しげな音色を、今年も楽しんでいます。思い出に残る、素敵な一品ですよ!
ちなみに、ガラス吹きは娘はこれが初めてではなく、同じ年の5月にすでに経験済みでした。
4月のパパの誕生日のプレゼントにと、調布にあるガラススタジオで漬物用の器を吹きガラスで作ってきたのです。
http://chofu-glass.com
ちょい漬け用のかわいらしいガラス器です。きゅうりを漬けたり、
畑でとってきたラディッシュを酢漬けにしたりしました。
成城学園前からバスで行かれます。こちらのガラス工房もおすすめです!
続いては、東京弁護士会が開催している、法教育プログラム。
小学5年生から高校3年生までを対象に、裁判システムの理解だけに止まらず法律の存在価値を発見できるような様々な企画を実施、として、主に「模擬裁判」 や 「裁判傍聴」などのプログラムが開催されています。
こちらの、ジュニアロースクールに参加。
https://www.toben.or.jp/manabu/jr.html
昨年は、娘(小6)が模擬裁判を、息子(中2)は裁判傍聴を体験してきました。
小5小6生が体験できる、民事模擬裁判。実際の裁判中の写真は残念ながら撮ることができませんが、
親も見学可能なので、どんなことをやっているかは見ることができます。
オリジナルの事件のシナリオをもとに、裁判監役、検察官役、弁護士役、また時には、裁判員役として意見を交わして学びながら、模擬裁判を体験していきます。
他の子の意見を聞きながら、自分の価値判断や、そういう考えもあるのか、等、色々な考え方を知る機会にもなります。
また本物の弁護士さんたちと、直接疑問におもったことを聞いたり、日常のいろいろなお話を直接聞くことができました。大きなカバンを見せてもらったり、弁護士バッジを見せてもらったり。
娘は弁護人を希望して、体験していました。
犯人役の方(もちろんこの方も弁護士の方)と記念撮影したりしました。
ちなみに、今年2017年も、娘(中1)が裁判傍聴と模擬裁判の抽選に当たり、体験してきました。
昨年、息子が傍聴したときは、本物の、犯罪者を目の当たりにし、結構、衝撃があったようですが、
娘は結構淡々としていたのが印象的でした(笑)
本当に手錠をつけられ、腰に縄を巻かれて出てくるのだそうで、、、
いろいろな人生があるのだなあ、と感じたそうです。
今年は、裁判官の、「何にも染まらない、黒」の法服を着て写真を撮りました。
このプログラムは、
毎年7月下旬に開催されています。チェックしてみてください。
2016年はこども霞ヶ関見学デーにも参加しました。
文部科学省や農林水産省等はじめとした、複数の府省庁が小中学生と幼児を対象に行うプログラム。
毎年、夏休みの子どもたちに広く社会を知る体験活動の機会を提供し、府省庁などの施策について理解を深めてもらうことを目的とした取組みだそうです。職場見学や各府省庁の特色を生かしたプログラムが行われます。
我が家は、国土交通省のプログラムで、事前申し込みで「庁舎の屋上庭園、地下の建物免振装置を見学して環境問題への取組みを学ぶ「発見しよう!屋上と地下探検で!」に当たり、参加してきました。
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_004787.html#2
同じような内容で毎年やっているようです。夏休み前にチェックされると、各省庁でいろいろなプログラムに応募できると思います。
国土交通省の建物の地下になんて、こんなことでもない限り、滅多に入れません。
ヘルメットを着用しただけで、かなりの特別感があります。
ビルの地下がこんな風になっているなんて!
地下では、このような免震構造になっていることを知り、
また屋上庭園では、都会における、屋上の緑化技術による環境研究を知り、
屋上から国会議事堂もみて、
いろいろなコスプレもありました、
ワンタッチで簡単に着られるのですよ
電車のシミュレーターゲームなどをしたりもしたのでした。
事前申し込みがなくても、当日、参加できるプログラムもたーくさんありますよ。
中学受験生の夏休み、社会勉強になったかな!!
大人も普段入れないところに入れて、結構、というか充分楽しかったです!!
夏休み最後、8月末には館林にある、カルピス群馬工場の見学にも行きました。
こちらは毎年6月中に抽選があります。
http://www.calpis.info/present/factory170508-170612/
カルピスの歴史や、工場、製造ラインの見学ができ、さらに試飲にお土産付き!!とお得なコースです。
でも、ちょっと低学年向け、、かな(^_^;)
「カルピス」の歴史やおいしさのひみつである乳酸菌と酵母についてDVDでお勉強したあと、
工場内の見学。実際のラインを見たり、パネルの展示をみながら、ゲーム形式で進んでいきます。
(工場内は撮影禁止です)
最後はカフェ店員体験をしながら、いろいろな活用方法で、カルピスを試飲ができます。(ここからは撮影解禁です!)
ほぼ飲み放題!!に近い!!美味しかったですねえ~。カルピス大好きな娘は、恥ずかしがりつつも、喜んでたくさん作ってました。(かき氷や、ミルクカルピス等々、いろいろなメニューを試せます)
ご案内してくれた、カルピスお姉さんと記念撮影!わたしの服もカルピス柄ですよ~~
お土産もたくさんいただいてきました!これで無料!!!
どれもおすすめです!!\(^o^)/




