一昨日のブログ、注目して頂いたみたいでしかし、内容が残念なだけに複雑です
見てくださった皆さんは私達みたいな、見落としをしないでくださいね
早めに気づいたので、無事解決しましたが、完成してからでは泣く泣く諦めていたかもしれません
解決策は文章で表現できないので、完成したら、写真付きで公開したいと思います
今回の出来事で気づいた事は、職人さん、監督さんなど『おかしいなぁ~』と気付いていても、図面通りに造ります
それが仕事なので
私達夫婦は敷地内で建築中なので、毎日現場が見られ、疑問があればその場で質問します
今回も夫が気づいたので良かったものの
余程の事がない限り、施工会社の方から変更は言ってきません
ただ、親方(職人さん)達に変更はその場で言わず、必ず監督を通しています
監督が到着して、変更内容を職人さんに伝えてから私達が最終的に伝えます
監督は面倒でしょうが、現場が近いからこその職人さんや監督との関わり方かと
職人さん、施主に直接言われても困りますもんね
親方とても、丁寧で知識が豊富で真面目に黙々と作業をしてくれます親方が我が家の担当で良かったと夫婦共々思ってます
最後まで、気持ち良く作業して頂ける環境作りも施主には必要なんだと
監督はほぼ毎日現場に来ては確認作業を怠りません
若いのに、知識が豊富で、私達の家はこれからも監督無しでは無事に建たないかと
ただ1つもう少し早くハウジングさんに来てくれていたら私達こんなに努力せずにすんだのに~~~
監督がハウジングさんにハンティングされて(噂では)入社したのは、私達の地鎮祭の1ヶ月前ほど
余りにも遅すぎた
でも、ハウジングさんに監督が来てなかったらもっと大変な事になっていたのかも知れませんけど(笑)
まだ完成してませんが、出会いには感謝してます
引渡しまでまだまだあるので、気が抜けない日々が続きそう
明日は電気配線の施主立会いです重要な所寝るまえに図面とにらめっこ(笑)