VIVA! 60's Days!

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人生の転換期を迎えて、自分が幸せでいられるように、
自分で自分の毎日を輝かせられるように
好奇心に誘われるまま、楽しく過ごす日々の記録

韓国語お勉強日記はこちら→ http://plaza.rakuten.co.jp/mamadumbok/

免許センターの敷地内に献血ルームがあります。

ほぼ毎回、更新のたびに献血するのが習慣ですが、手術したり、歯の治療をしたりするとできないので、献血できるというのは健康な証拠、と言えますよね。

 

記録を見たら、前回の更新の後、コロナの時期に自主的に献血してたらしく。。。(忘れてた)、そして必ず忘れる献血カード。

ま、いいや。

 

窓口で受け付けてもらったら、備え付けのタブレットで問診。

降圧剤を飲んでいても献血はできるんですよ。

7月に韓国に行っていますが、それも大丈夫でした。

 

待っている間、スポーツドリンクとレーズンのカロリーメート状のクッキー?を食べるように促されます。

 

お医者さんの問診の後、血液型の検査。

指先から血を採って調べてました。

 

比重等問題なく400㏄献血することができました。

採血中テレビが見られます。音声は椅子の耳の部分から聴こえてきました。

 

終わって20分休憩。

ごほうび?にペンとポテトチップをもらいました。

無料のカフェオレ(無糖をえらびました)を飲んで帰宅。

 

以前は、お菓子がおいてあって食べ放題だったけれど、今は、そういうのなくなりましたね。子連れで来て食べ散らかすからだと献血マニアの娘が言うのですが、そうなのでしょうかね?

そもそもはコロナの時期に衛生上の理由でお菓子を置いておかなくなったのが始まりだと思いますが。。。

 

献血はしたことがある人は69歳の誕生日の前日まで。

初めての人は65歳の誕生日の前日までできるそうです。

 

これから老いて病気もしたら、輸血のお世話になることもあるかもしれないから、今のうちに貢献しておこうと思っています。