次女は生まれてすぐに、NICUへ入院となったのですが、生まれたその病院では、パパ&ママと一緒に、2歳の長女も(予防接種を全て受けていたので)NICUに入れてもらう事ができ、入院中はほぼ毎日、私と一緒に病院へ通いました。
GCUへ移ってからは、長女と一緒にお風呂に入れたり抱っこをしたり。また、口からミルクを飲む練習をしていたのですが、不思議と長女が抱っこすると呼吸も落ち着き、ミルクも飲んでくれて、看護師さん達も驚いていました。

退院してからも変わらず、長女はよくお世話をしました。とにかく妹が可愛いくて可愛いくて仕方がなく、ムギュムギュ、チューチューが止まらず、、、。(私は毎回ヒヤヒヤでしたが、妹もお姉ちゃんが大好きだったようで、お姉ちゃんが保育園から帰ってくるとキョロキョロ。主人と私とそしてお姉ちゃんが話してると「あー!あー!」と私も入れてと言わんばかりに声を出したのにはびっくりしました!)

妹が亡くなった後も、ふと気がつくと長女はいつもベッドルームに行っていて、冷たい体を不思議に思いながらも大好きな妹にキスとハグをしていました。次女は最後は病院で息を引き取ったのですが、私が抱いてお家に連れて帰って来たので、長女は次女が眠っていると思っているようでした。その姿をみて主人と私、私の母は号泣でした。

そんな長女が、次女の姿がなくなって疑問に思わないようにと、元々神様からお預かりしていた赤ちゃんだから、もう返さないといけないよ。でも、神様と赤ちゃんはお星様にいて、いつも見ててくれるよと話しました。長女なりにきちんと理解をしたようで、保育園の先生方にもその様に話をしていると、涙ながらに先生が教えてくれて。あの時は嬉しかったです。


最近の長女ですが、遊ぶ時も出掛ける時も、寝る時も食事の時も、妹の写真の入ったフォトフレームか妹のぬいぐるみと一緒です。いつまでも妹の事を大好きな長女を嬉しく思うのですが、今、長女にとってその写真とぬいぐるみが妹そのもの。お友達とテレビ電話をしていても、私の妹のあめりちゃん(次女の名前はあめりと言います^_^)よと、その写真やぬいぐるみを見せています。
これから成長して、妹の存在の仕方がお友達の兄弟と違うと気が付いた時、ショックだろうなぁと、、。その時のフォローの仕方も考えておかないといけないなと思ってます。