わがままなんです、あたし。

自分でも、

もう言わなきゃいいのに。とか
向こうの気持ちに寄り添う言葉を使えばいいのに。とか

思うんだけど。


自分を一番知っていてほしい。
なによりも信頼できる人でいてほしい。


…って期待をしてしまう。


それに向き合ってくれるあなたには感謝しています。

いつもありがとう。
結婚しました。
今、とても幸せです。


何気ない日常にいつもいてくれる。
そばで、あたしの言葉に耳を傾けてくれる。


彼が生活として溶け込みはじめた。



芯の部分を掴まれている感覚です。
あたしの一部に彼がある。



こんな暖かい気持ち、初めてです。
こんな気持ちがあるってこと、知ることが出来て嬉しい。



幸せです。
忘れない人がいます。


今でも夢に出てくる。

特別なことは何もなく、ただそこに当たり前にいる。

そんな夢。



昔は好きでしょうがなくて。
恋をして、愛して、
なんだか他人なんて感覚じゃなくなってた。

たまに、『そういえばあなたは男なんだよね』なんて思うくらいあたしの身体の一部になってた。
向こうも『たまにふと、ゆゆって女だったって思う』って言ってた。


当たり前に存在してるからの情なのか。離れるなんて選択肢はなかった。


家族だった。




これが他人への愛情の究極の最終形態だって。
そんなことを思った。

他人、て言葉をつけたのはきっと自分がお腹を痛めて産んだ子への愛情は別格だって憧れのように思っているから。



でも…別れを選んだ。


理由はいろいろあったけど、後悔はしてない。



ただ、今も輝いていてほしい。声を、顔を忘れてしまいたくない。


あたしを成長させてくれた人。
この人のおかげで今、あたしは幸せにどっぷりつかっていられる。


男、じゃなくて人間として大切な人。


連絡は、とらない。
もう繋がりもない。
けど二人でいたことは、お互いの未来に繋がってる。


幸せでいて。